2019年04月18日

毎日暇つぶしに忙しくって本日は休息日

4月は何かと忙しい日が続きます。


リフォームの打ち合わせやボランティアの出事、家の行事に歯医者の予約、夏野菜の手入れ、そして映画鑑賞の予定等々。

私のカレンダーには、毎日の予定がびっしりと書き込まれています。

「定年したらやることがない」なんて心配していたのが嘘みたいです。



毎朝、7時半に起床して朝食。

その1時間半程ゆっくりしてから、その日の行動を開始します。

半日で済む用事ばかりなんですが、毎日続くとなると案外ストレスになってきます。



chuunen_neet_snep.pngそれで、カレンーダーに何の予定もない日は、徹底的にグータラ生活を楽しむようにします。

テレビを観たりネットを泳いだり・・・。

昼食後に昼風呂に入って、またテレビ・・・。

本を読んでいて、眠くなったら寝る。



そんな一日を過ごした翌日は、無性に動きたくなるんです。

時間を無駄にしたかのように反省したりもします。

根っからの貧乏性なんでしょう。



かくして、本日は暇つぶしの安息日を決め込んでいるという訳です。


posted by 田沼 at 05:08| Comment(0) | シニアライフを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月17日

囲炉裏や七輪にあこがれてます

ネットで、囲炉裏や七輪の動画をよく観るようになりました。

憧れに近い思いで観ています。



cooking_irori.pngキッチンにはガスコンロがありますので、別に囲炉裏や七輪を使う必要はないんですがね。

効率という点からしても、明かに劣っていることでしょう。

しかし、囲炉裏や七輪で燃える木や炭の炎を観ていると、何となく癒されそうなんです。



囲炉裏や七輪を囲んで、息子たちと酒を酌み交わすなんてのも自宅でやってみたいです。

サンマを焼きながらやっていると、話も弾むことでしょう。

鍋を火にかけながら、熱燗というのもいいですね。


food_sichirin_sanma.pngところで、熱燗というのはだいたい50℃くらいがいいんだそうです。

ぬるめというのが人肌といいます。

50℃以上はアルコールが飛んでしまんでダメなんだそうです。



すき焼きなんかをつつきながら、ビールというのも最高でしょう。

アブッテカモという小魚を焼いて、酒のつまみにしましょうか。

スルメを焼いてもいいですね。



今、我が家ではリフォーム話が進行中です。

それがひと段落付いたら、裏に囲炉裏小屋でもDIYしましょうかね。

BBQとは違った、和の雰囲気を味わいたいと思っているGちゃんです。




posted by 田沼 at 06:21| Comment(0) | Gちゃんのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月16日

第33回横溝正史ミステリ大賞「見えざる網」

作者は伊兼源太郎。

本の帯】

「あなたはSNSについてどう思いますか?」街頭インタビューで否定的に答えた、平凡なサラリーマンの今光。

その姿が朝のニュースで放送されてから、彼の身に偶然とは言いがたい危険が次々に襲いかかる。

混み合う駅のホームで押され落ちかけたり、頭上に鉢植えが落とされたり。

今光は、中学時代の同級生の女性刑事と真相を追うが、背後には得体の知れない巨大な黒幕が迫ってきてー。

第33回横溝正史ミステリ大賞受賞作。


【読書後記】

SNSを使った殺人計画・・という新しい発想で前半を一気にリードしました。

不特定多数のSNS使用者に呼び掛けて、集団行動させるとそこに思わぬ事故が発生するという伏線です。


例えば、駅のプラットホームで「ポイントをゲットした人、先着3名に10万円進呈」という指示を出すとします。

ちょうど、ポケモンGOみたいなもんです。

SNSの参加者は、10万円のポイントをゲットしようと、プラットホームを一斉に大勢が駆けだします。

危険この上ない話です。

殺したい相手のすぐ近くで、大勢の人が走り出したら・・・・。

そんな、(事故に見せきかけた)殺人計画です。



主人公のサラリーマンは最近幾度となく危険な目に合うようになり、その原因を探り出そうとします。

幼馴染の刑事やハッカー、情報屋、ふてくされの中学生等々が主人公を助ける仲間に加わります。

犯人にぐんぐん迫っていく過程が、興味をひいて2/3ほどを一気呵成に読んでしまいました。


後半になると、読者にも犯人の目星や動機が薄々感じられるようになってきます。

ここからは、ちょっと残念なストーリー展開となりました。

主人公と犯人の一騎打ちになって動機が解明されるんですが、あまりにも不可解な感じがしました。

二人のやり取りも哲学的だったり、宗教的であったりするので興味がだんだんと縮んでいきます。


最後は、主人公と犯人、それに幼馴染が海を見つめながら終わるという設定です。

大昔の青春映画のようでした。

今の時代にふさわしい終末を工夫して欲しいものです。


一応、横溝正史ミステリ大賞なんですから、☆を3つを差し上げるべきでしょうね。

新人さんなんですから、この後に期待したいと思います。


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posted by 田沼 at 05:18| Comment(0) | 読書のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする