2019年02月16日

もうちょっと楽に生きてみたいが

新聞の新刊紹介欄に「もうちょっと楽に生きてみないか」という本の広告がありました。

私のアンテナに引っかかったもんで、この本の題名をテーマとして記事を書いてみることにしました。



作者は、精神科医の和田秀樹という人だそうです。

本の題名も魅力的なんですが、一緒に掲載されていたキャッチコピーにも興味がそそられます。

「幸せな人は 実は楽に生きています」というのです。


teinen_slowlife.pngさて、この「楽に生きる」ということなんですが、どんな生き方が楽かは生きがいをどうとらえるかによって随分と違ってくるでしょう。

人それぞれというところでしょうね。


毎日、一生懸命働いて、社会に貢献することが生きがいと感じている人もいるでしょう。

ぼ〜んやり、田畑や山、海などを眺めながら、毎日コーヒーでも飲んでいたいと考える人もいるでしょう。

友人、知人、家族に囲まれて生きていきたいという人もいれば、できるだけ一人になりたいという人もいるでしょう。


私にとっての「楽な生き方」というのをいくつか列挙してみましょう。

@ 時間やストレスからフリーであること。

いつ起きて、いつ寝るかは自分で決められたらいいですね。

また、ストレスを感じる人や環境からはできるだけ遠ざかりたいです。

A 普通に生活できる程度のお金は欲しいです。

「普通」というのが曖昧ではありますが、やっぱり普通です。

たまに小旅行ができて、たまに街のレストランで食事ができる程度でしょうか。

頑張りすぎない程度に節約生活すれば出来そうです。


B 健康でありたいです。

最近、知人の中に重病の人が何人かいて、健康の大切さを切実に感じているところです。

気ままに動き回れるということは、それだけで素晴らしいことのように思えます。

楽しい思えることをやって、ちょいと運動して、暴飲暴食しないで、定期検診も行って・・・。

C 自分の居場所があること。

家の中に誰からも束縛されない物理的な場があるという意味でもありますし、自分の存在を認めてもらえる場があるという意味でもあります。

その場を得るための少しばかりの努力は必要かもしれません。

D 広い空間の中で生活したいです。

ミニマニストではありませんが、あまりごちゃごちゃと物に囲まれた部屋は遠慮したいです。

できたら、近くに公園や海、山があると幸せです。

暇つぶしのフィールドでもあります。


まだ、まだたくさんありそうなんですが、多過ぎますのでこの辺にしときます。

今後も「楽に生きる」ことを、第一義として頑張りすぎない生活に心がけたいと思っています。



posted by 田沼 at 05:17| Comment(0) | シニアライフを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月15日

日本人武闘家がアメリカの脅威と戦う物語

作者は今野敏で、署名は「内調特命班 徒手捜査」



【本の帯】

ニューヨーク・ハーレムの夜。

日本人女性が黒人男性に暴行され、殺害された。

ハワイでも同様の暴行殺人事件が起き、ついでロサンゼルスで日本人商社マンが射殺された。

内閣情報調査室・陣内の召集を受け、秋山隆幸、屋部長篤、陳果永は再び会することに。

事件の背後に見え隠れする秘密結社の存在。

現代のサムライたちの新たなる闘いが始まる。


【読書後記】

荒唐無稽な「内調特命班 邀撃捜査」の続編です。


日本に伝わる必殺の拳法が、遠い昔三種に内容を分けて伝承されました。

伝承された憲法は二人の日本人と一人の中国人によって今も生きています。

それが、日本に対し秘密裡に進行するアメリカのテロ行為を阻止するために集合したのです。

内閣調査室の元で・・・・。


今回戦う相手は、フルコンタクトの世界大会で日本人を殺害した空手のチャンピオン。

そして、異種格闘技に参加してプロレスラーを死に追い込んだアメリカ海兵隊の猛者。


物語はフルコンタクトの世界大会を主軸にして進みます。

大会に至るまでの練習風景や技の描写が多いのが特徴です。

心情描写に際立った工夫はありませんが、血肉躍る戦いの雰囲気は十分に伝わる一冊です。


柔らかな文学作品や楽しい推理小説に飽きた人にはもってこいの作品と思います。

また、新幹線の中での暇つぶしにも最適な作品と言えるかもしれません。



何も考えることなく、ワクワクしながら読めるんですから気軽です。

アメリカのアクション映画を観るような感じでも読めますので、そんなひとときが欲しい人にもお奨めします。


posted by 田沼 at 05:28| Comment(0) | 読書のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月14日

歯医の治療は短時間で、提案式がいい

数年ぶりで歯医者に通っています。

お散歩気分になっています。

待ち時間は、読書タイムです。

全体として、いい暇つぶしになっています。



haisya.png今通っているのは、大手医療法人の出張所的な医院です。

それで、数年ぶりに行ったら先生が替わっていました。

若い先生なんで、大丈夫かな?痛くないかな?

なんて考えていたんですが、それは杞憂でした。


優しく丁寧なことは言うまでもありません。

治療の進め方が、ステップアップ式の目標設定を提案してくれるんです。

1つの治療をした後、新たな治療を提案するという手法です。


あれも悪い、ここも治療しなくてはいけない・・・的な話を最初にされると気が遠くなってしまいます。

いつまでたっても治療が終わりそうにないし、痛い思いをいつまでもしなくてはいけないと思うと逃げ出したくなります。



今回の歯医者通いは、銀歯の詰め物が取れたことから始まりました。

その治療は2回目の通院で終わり、帰り際「次回にこんな治療をしましょうか?」と提案してくれました。

3回目の通院でも、治療が終了すると「次回にこんな治療をしましょうか?」と提案しくれました。

1回ごとの治療時間は30分程度で完結し、その治療方法も新しい様子です。

一回一回の治療時間が短く、しかも新しい治療なんで私の負担も軽くなっています。


以前はあれもこれも同じ日にやろうとするもんだから、治療時間は毎回1時間を超えていました。

これでは一日の予定に余裕がなくなりますし、治療疲れもしてしまいます。


次の予約も2週間くらい空いていました。

これも通院の意欲も無くなる原因になっていました。

定年退職者といっても、やることはいっぱいあるんですから。


かくして、4回目の治療にも意欲的に参加しようと心に決めているところです。


posted by 田沼 at 05:01| Comment(0) | ゆる〜い絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする