2018年08月14日

35℃が基準になった今年の夏

毎日暑い日が続きますが、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。


natsubate_businessman.png天気予報を見るたびに、最高気温35℃が続くカレンダーが出てきます。

いい加減にせーい!!

と、ぶつける先のない怒りがこみ上げてきます。


私が子どもの頃の基準は、30℃だったように思います。

「今日は30℃を超えるらしいから、朝のうちに勉強しとかなよ」と母に言われたものです。

32℃でもあったら、体が溶けると言っていました。


ランニングシャツに半ズボンでラジオ体操に行って、今日何して遊ぶかだけが悩みのタネでした。

麦わら帽子に虫取り網、昆虫採集セットが三種の神器だった夏休み。

あの頃は、気温なんて気にしてなかったように思います。


それが、35℃が基準になり熱中症の心配が現実的な夏休みになってしまいました。

32℃なんて聞いたら、「今日は涼しいね」・・なんて言ってしまいます。


朝だってそうです。

最低気温が25℃なんて予報が出ると、今日は涼しいから朝の早いうちに野良仕事しよう!

そんな気持ちになります。



「外で遊びなさい」と、子どもを家から追い出すこともできなくなりました。

それどころか、「外は暑いから、クーラーの中で遊びなさい」と言わなくてはいけない状況です。

ショッピングモールや子ども館、図書館、少年科学館等に親が連れていける分は上等な方です。


なんですか。

プールで泳いでいても熱中症になるらしいですね。

中学生の水泳部員が練習中に熱中症で倒れて、救急車で搬送されたというニュースを見ました。

アナウンサーが「命に係わる気温です」というのが、まんざら大げさには聞こえない毎日です。


お盆を過ぎたら涼しくなるんでしょうかねえ。

暑さ寒さも彼岸がんまで・・・。

そんな言葉は、もう死語になってしまうんでしょうか。


せいぜい自衛手段を講じて、熱中症や脳梗塞には気を付けたいものです。

そしおて、元気にこの夏を乗り切りたいと思っています。




posted by 田沼 at 05:02| Comment(0) | ゆる〜い絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月13日

朝寝、朝酒、朝湯が大好きで・・・

むかし、むかし。

小原庄助さんという人がいたとか、いないとか・・・。

彼は、朝寝、朝酒、朝湯が大好きで、それで身上を潰したそうです。


shower_man.png今の私はというと、5時に起きだして野良仕事。

家に帰って朝湯とはいきませんが、朝シャワー。


流石に朝酒はしませんが、朝飯はご飯とみそ汁+α。

その後は朝寝です。

寝転がって、本を読んだりタブレットをいじくったりしているとついつい睡魔に襲われます。


小一時間もすると、昼飯時。

最近は、自作のホットドック1本に牛乳といった具合です。


その後はエアコンの中でやっぱりのらりくらり。

chuunen_neet_snep.png暑いので17時半頃から庭や家の中の作業をして、その後またシャワー。

夕飯食ってテレビを観てから、21時頃に就寝。


実にのんびりした、小原庄助状態です。

定年後のライフプランは立てているつもりですので、身上を潰すことはないと思いますが・・・。


ただし、週3日は奥さんと一緒にショッピングモールへお買い物行脚です。

殺人的な暑さですので、外を出歩いたりなんかしません。

もし外出が必要な時は、事前にクーラを入れた車移動に限ります。


かくして、小原庄助さん状態の一日は過ぎて行くのでした。

チャンチャン。



posted by 田沼 at 09:16| Comment(0) | シニアライフを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月12日

子悪は眠られない今日この頃

「巨悪は眠らせない」と、特捜検事が言ったとか言わなかったとか。

最近の世相は、「子悪は眠られない」と言ったところでしょうか。


マスコミ報道の過剰さには首をひねりながらも、「巨悪」ならぬ「子悪」の追及には役立っているようにも思えます。

また、個人が小型の録音機やネットを武器にする時代になったなあ・・という感じもしています。


leader_ibaru.png昨年は、ある議員さんが車の中で運転手さんを罵倒し叫びまくる声が録音されていました。

どこかの市議会議員さんが、市役所職員に無理難題を押し付けている録音が毎日のようにTVで流されました。

今年に入っては、セクハラ、パワハラで長年のキャリアを無くしてしまったエリート官僚が出ました。

息子の裏口入学を頼んだ官僚の逮捕から始まり、立派な大学の不正入試の実態が暴かれつつあります。

いくつかは、内部告発から始まったとも聞いています。


スポーツ界では、横綱の暴力行為が発覚。

レスリングの監督によるパワハラ騒動は、その卑劣さとともに大学理事長の優しくない人間性を浮き彫りにしました。

アメリカンフットボールの危険なタックルに端を発して、大学のドンのパワハラや絶対君主的な経営の実態が明らかになっています。

そして、ボクシング界も・・・・。



これらの事件には、いくつかの共通点があるように感じます。


話題の中心になった人は、自分を信念の人だと思っているようです。

少なくとも悪いこと、常識を逸脱していることをやっているという自覚はないようです。

良かれと思ってやったことを批難されることに、戸惑いを覚えているようなふしが見受けられます。

周りを側近で固め、その忖度によって事を進める内に常識や子悪への認識を失っていったのかもしれません。

権力を持ったら、誰にでも起こりそうなことです。


また、彼らはマスコミやネット社会を軽視しているという共通点もあるようです。

上記の報道は、個人の記録や録音、ネットへの投稿を通じて拡散したようです。

事後処理の段階での記者会見や声明文が、火に油を注ぐ結果にもなりました。

危機管理学部を持った大学のマスコミ対策が、あまりにもお粗末だと感じた人もいたことでしょう。

信念をもって自己主張したつもりでしょうが、世の中の常識とはズレているという自覚に乏しかったのかもしれません。


自分の現役時代を振り返ると、冷や汗が出てきます。

できるだけ、自分と違う意見や弱い立場の人の考えを生かしてきたつもりですが、他者から見たら独善的なところがあったろうと反省しています。



TVのコメンテーターの話です。

仮に、部下のAさんを特定して自分を置き換え、上司であるあなたを診断してみてください。

自分の一日分の発言を録音してみるのもいいでしょう。

何かに気づくかもしれないそうです。



私の場合は退職して何の権力も持たなくなりました。

それでも、家族に対して迷惑をかけてないか、日々反省の毎日を送ろうと思います。




posted by 田沼 at 05:00| Comment(0) | ゆる〜い絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする