2017年06月23日

1年分の野菜を今こそ摂取する

福岡地方にもやっと梅雨らしい天気がやってきました。

月ほどはまともな雨が降っていませんでした。

明日から一週間ほどは毎日雨が降るという予報。

信じていいんでしょうね。

P6220016.JPG
そうなると夏野菜の大収穫となります。

今でもコンスタントに収穫できているんですけどね。

毎日トマトやキュウリ、ピーマン、ナスが収穫できています。

ですので、サラダや野菜たっぷりの料理で大満足な日々を送っています。

1年分の野菜をこの2〜3ケ月で摂取しておこうと考えているところです。


今は我が家で料理できていますが、そのうち消化できなくなるでしょう。

そうなったら、まずは長男の元へ。

夫婦ふたりに娘二人の四人家族に助っ人を頼むことにしましょう。

それでも消化しきれなかったときは、三男夫婦も案外近くに住んでいますので助けを求めることにします。

その次は、おばさんや同僚、友人、知人・・・へ。



posted by 田沼 at 05:19| Comment(0) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

今は5時になったら行動開始

町のふれあい農園に家庭栽培の畑を借りています。

今は夏野菜の成長を楽しみに待っている毎日です。



と、のん気なことを書ければいいんですが、福岡地方には先週まで雨が降りませんでした。

ボケが進んでいなければ、梅雨入り宣言(入ったかと思われる)はあったと記憶しています。


_tsuyu_title.png昨年も降らない時期があったんですが、7月後半から8月の上旬でした。

最後は、菜園ブロック内の通路に日照りのようなひび割れができていました。

それでも、日照りは8月だったのであきらめもつきました。

夏野菜もそろそろ終わりの時期だったからです。

その時期が少し早まったかな?くらいに思ったものでした。


しかし、今はまだ6月。

今から野菜が成長し、大量の収穫を期待したいところなんです。

そこで、人力による散水が必要です。

そう考えるのは、私一人だけではありません。

二つの蛇口が15区画くらいに割り当てられているもんで、朝夕は散水のための蛇口待ちをしなくてはいけません。

自分の番が来ても、次の人が待っていると思うとゆっくり散水することもできません。


そんでもって、朝の5時に起きだすという作戦を考えました。

この時間帯だと、ふれあい農園に来ている人はせいぜい一人二人なので、蛇口待ちの心配はありません。

ブロック内の畝や通路に十分水をやることができます。

しかも、しかもですよ。

朝の気温は20度以下です。

気持ちのいい朝を迎えることができるのです。

寒ささえ感じる時もあります。

菜園ブロックで少々の作業をしても、熱中症の心配はゼロという訳です。

一石二鳥も、三鳥も得した気分です。


かくして、今は毎朝5時に行動開始です。

仕事がある日もない日も同様です。


先日あたりから雨模様ですが、たっぷり降ったというには程遠いようです。





posted by 田沼 at 08:47| Comment(0) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

アンカー 今野敏

いつもの通り、困った時の今野敏。

本屋を歩いていてめぼしい本が見つからなかった時の選択方法です。

「彼の作品なら間違いなく面白いはずだ」という、まあ私のジンクスみたいなものです。

【本の帯】

視聴率が低迷し始めたTBNの報道番組『ニュースイレブン』。

そのテコ入れとして、栃本という男が関西の系列局から異動してきた。

視聴者受けを重視する関西人の栃本と、報道の理念にこだわるデスクの鳩村は早速衝突し、現場には不穏な空気が漂い始める。

一方、これまで幾つものスクープをものにしてきた番組の名物記者・布施は、なぜか十年前に町田で起きた大学生刺殺の未解決事件に関心を寄せていた。

被害者の両親が、犯人逮捕の手がかりを求めて今もなお駅前でのビラ配りを続けているのが記憶に残ったという。

この件の継続捜査を、警視庁特別捜査対策室のベテラン刑事・黒田が担当することを知った布施は、いつものように黒田へ接触を図る。布施と黒田がまたしても動き始めるが、真相解明に至る糸口はあまりに乏しく、謎だけが深まって行く。

テレビ報道の本質とは?

事件の奥に潜む意外な真相とは?大人気スクープシリーズ第4弾?

【読書後記】

さて、このシリーズの主人公はTVのニュース番組を陰で支える取材記者という設定です。

昔、「事件記者」とか「ある勇気の記録」とか、警察記者クラブが舞台になったTVドラマがありましたが、今回はニュース番組。

登場人物の設定からすると、おそらくニュースステーションを意識したんでしょう。

時には、新聞以上にスピードが求められることもあるし、雑誌のように深く追求することが求められることもある現場です。


10年前の未解決事件を追って過去を捜査する二人の刑事。

ベテラン刑事と若手刑事です。

「砂の器」や「人間の証明」「飢餓海峡」などと設定が似ています。

行きずりの殺人事件と処理された事案は、過去に起こった3つの殺傷事件と似ています。

その後、刑事の捜査によって連続した事件へと発展していきます。

少しずつ犯人像が浮かび上がってきます。

こんな展開に胸がわくわくしてきます。


推理する場は、ニュース番組のミーティングルーム。

記者が持ち込んだ取材をもとに、番組スタッフが推理します。

番組ネタとして、あるいはスクープ記事として使えるか?

4つの事件に関連性はあるのか?

同じような設定(持ち込まれた事実だけを密室の机上で推理する)でいうと、アメリカ映画に「十二人の怒れる男」というのがあります。

日本では三谷幸喜が「十二人の優しい日本人」という題でリメイクしました。

密室での推理小説という点で言えば、アガサ・クリスティの作品もそうですよね。


今は懐かしいTVの90分劇場のようです。

案外軽い作品ですので一気読みが出来そうです。

速読が得意な人なら、新幹線で博多から東京までの間に読んでしまうんじゃあないでしょうか。





posted by 田沼 at 05:42| Comment(0) | 読書のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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