2017年05月25日

食べ放題飲み放題の代金は焼酎で

最近、次男は忙しそうです。

夜の帰りが随分遅くなっているという話。

彼は去年から管理部門に異動になって、毎日パソコンとみらめっこしているそうです。

体育会系ですので体力には自信がある彼も、内勤は心身共に疲れることでしょう。


その彼が、週に一度は我が家にやって来ます。

アパートに帰って食事するのが億劫なのか、ちゃんとした手料理が食べたくなるのか・・・。

8時頃に突然メールで「なんか食べるものはある?」ってな具合です。



beer_man.png
我が家に来てからは、風呂に入って食い放題飲み放題。

冷蔵庫には常時サッポロドライが十本あまり。

料理の材料や冷凍食品、レトルト食品もいっぱいなんです。


お礼のつもりでしょうか。

最近は出張先の土産に1000円程度のお菓子を買ってくるようになりました。

しかし、まだまだ食い放題飲み放題には届きません。



今度来た時は、「芋焼酎の霧島を持ってこい」と言ってやるつもりです。

奥さんにはショートケーキの2〜3個もあればいいでしょう。


昔から、「一宿一飯の恩義」とか「親しき中にも礼儀あり」と言うじゃあーりませんか。

ちょっと違うかもしれませんし、みみっちい話かもしれません。

それでも、33歳の彼の将来の為にも言ってやることにします。

常識というものを教えてやらなくてはなりません。

父親として?????????????????




posted by 田沼 at 05:31| Comment(0) | B級グルメと酒の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

栞子さんと果てない舞台 ビブリア完結編

ビブリア古書堂の事件手帖 7

作者は三上延

【本の帯】

ビブリア古書堂に迫る影。

太宰治自家用の『晩年』をめぐり、取り引きに訪れた老獪な道具商の男。

彼はある一冊の古書を残していくーー。

奇妙な縁に導かれ、対峙することになった劇作家ウィリアム・シェイクスピアの古書と謎多き仕掛け。

青年店員と美しき女店主は、彼女の祖父によって張り巡らされていた巧妙な罠へと嵌っていくのだった……。

人から人へと受け継がれる古書と、脈々と続く家族の縁。その物語に幕引きのときがおとずれる。

【読書後記】
このシリーズの一応の完結編ということになるようです。

最後のテーマは、シェークスピアです。


大輔というフリーターが偶然古書店に立ち寄る場面からこのシリーズは始まりました。

の古書店には、若く美しい店主がいました。

この二人が古書にまつわる謎を次々に解き明かしていくという物語です。


芥川龍之介、太宰治、江戸川乱歩、手塚治虫、そして最後はシェークスピア等々の古書に閉じ込められた謎を解いていくわけです。

決して殺人事件は出てきませんが、過去の事件が二重三重に絡まって登場します。

人の心の奥底にわだかまった怒りや復讐心が人々の前にさらされていきます。

過去の怨念とでもいうような物語が展開していくわけです。


初めは北鎌倉を舞台にしたほのぼのとした人情話のように感じました。

心温まるオムニバスのようでもありました。

しかし、10年前に疾走した母親の影が登場したあたりから本格推理小説のようになってきます


第7巻では、母親が失踪した原因が明かされます。

その原因を作った父親の存在。

その弟子の悪徳古書店主。

家屋敷を抵当に入れて臨んだ古書の競り市。

母親は敵なのか味方なのか。

息詰まる接戦が最後に準備されていました。

手に汗を握るラストシーンと大ドンデン返しは、まさに本格推理小説並みです。

いや、それ以上かもしれません。


カバーの美しいイラストに騙されてはいけません。

このシリーズは間違いなしの第一級作品です。

あとがきによると、登場する人々の番外編やスピンオフという形で続きが出るそうです。

また、アニメ映画化や実写映画化も予定されているということなので、楽しみに待ちたいと思います。



posted by 田沼 at 05:38| Comment(0) | 読書のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

ショッピングモールで暇つぶし

いつものように奥さんの買い物のお供です。

昔の言葉を使うなら、アッシー君というところでしょうか。

奥さん曰く。

今日はショッピングモールを2時間ほど歩き回りたいとのこと。

とてもとても付き合えません。

当然、別行動です。


私はというと、例によって本屋さんをぶら〜りぶら〜り。

「定年後」とか「老後」とか「60歳」とかのキーワードが表題になった本を立ち読みです。

とはいっても、ちゃんと読む訳じゃあないんです。

目次、項目をさらさらと流します。

気に入ったら、少しアレンジして書き留めます。

ブログ記事の表題にするんです。

そんなことをしながら1時間。


次は、フードコートへ。

何か食べるには早すぎます。

一人で食べたりしようもんなら、奥さんに怒られます。


平日ですので、席は選び放題。

迷わず、長テーブルのコーナーへ。

駐車場が真下に広がるこの片隅は、読書するのにもってこいの場所なんです。


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冷水もタダで飲めますしね。

至れり尽くせりというところでしょうか。

図書館よりもゆっくりできそうです。

時にはドーナツやサンドイッチ、コーヒーを買って、食べながらの読書というのも乙なもんです。


飽きたら、館内を散歩します。

冷暖房が効いていますので、快適空間です。

全天候制の暇つぶし施設ということです。





posted by 田沼 at 04:24| Comment(0) | ゆる〜い絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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