2017年04月18日

赤城(グレートウォール)

中国名で赤城、グレートウォールを見てきました。

赤壁(レッドクリフ)以来の中国映画ということになります。

とてつもなく雄大な景色の中で展開する映画。

そんな共通点があります。

一大スペクタクル巨編・・・そんなコピーが似合いそうです。


舞台は万里の長城。

60年に一度だけやって来る化け物群。

全体的にはコヨーテの体型で、その100倍も気持ち悪くした姿をしています。

かつては、人間のおごりを戒めるための存在だったのが、毎回の戦いで変貌してきます。

今回は、生きるものを全て食い尽くす存在となって登場します。

万里の長城を突破されたら、首都が全滅してしまいます。


迎え撃つのは、万里の長城を守るために生きる古代中国軍。

そして、ここに流れついた西洋人二人。

秘密兵器を屈指する中国軍も、圧倒的な数の化け物群にジワリジワリと攻め込まれます。

果たして、万里の長城は守れるのか。

首都の全滅は免れるのか。


大軍がぶつかり合う戦を描いたら、中国映画に勝るものはないようです。

CGに時間と大金をかけたことでしょう。

・ 映画が始まって30分もしない内に大活劇が展開します。

・ 命令を伝え、戦士の士気を鼓舞する太鼓はヌンチャクのようなバチを持つ兵士が打ち鳴らします。

・  重低音の音楽とアクションが互いに重なり合って、見る側の興奮を高めます。

・ 弓から放たれた矢が雨のように降り注ぐ様は、中国映画らしい表現です。

・ 槍の切っ先や爆弾が観客に迫ってくる視点で描くのもやっぱり中国映画が得意とするところです。

・ バンジージャンプのようにして壁を伝え降りる女性兵士の勇猛果敢な働きに息を飲みます。

・ アリが群がるように万里の長城へ迫る化け物群が、吐き気を感じるほどの毒々しさです。

・ その化け物の口の中は、バイオハザード並みの気持ち悪さです。

・ 主演のマッド・デイモンと女性兵士が、中国の塔の上から化け物の女王を狙いますが、階下には女王の手下の化け物たちが押し寄せてきます。

・ 最後まで身を乗り出してしまいそうなアクションが続きます。


2時間弱の上映時間が、アッという間に過ぎてしまいました。

いや〜!

映画って、ほんとに楽しいですね。





posted by 田沼 at 05:47| Comment(0) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: