2017年09月11日

「何をしようか」と悩めることは幸せ

定年後を指して「毎日が日曜日」と言ったのは、随分昔のキャッチコピー。


その条件は、@緊急にお金の算段をしなくてもよくて、A自分の行動を自分で決められることです。

なんと素晴らしいことでしょう。

なんと幸せなことなんでしょう。

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映画に行こうが、釣りに出ようが、はたまた旅行に出ようが。

誰にとがめられることがないんですから・・・。


さて、そこで「何をしようか」と悩んでしまうのも人の常です。

「有り余る時間を有効に使いたい」なんて考えるのは、まじめな小市民の証拠です。

「定年前から何をするか決めておきましょう」・・・・な〜んて本や雑誌には書いてありますが、そんなことはありません。

いくらでも悩めばいいんです。


慌てて投資なんかに手を出してはけません。

定年後はお金を増やすことを考えるよりも、減らさない努力をすべきです。

家の中でゴロンと横になって、TVでも観ているのが一番安上がりです。

奥さんさえ嫌じゃなかったら、アッシーしてもいいし、「俺も行く」と後をついて行けばいいじゃないですか。


定年後に我慢しながら仕事するなんて愚の骨頂です。

せっかく得られた自由な日々をストレス三昧にしちゃあいけません。

世の中は、「定年後も働かなければ…」なんて風潮がありますが、他人の一生をとやかく言ってほしくないものです。

気に入った仕事があったら・・やる・・くらいでちょうどいいんです。


どうしても家に居づらくなったら、ボランティアでもやってみましょう。

町の社会教育施設は福祉施設に行けば、壁にいくらでも募集のチラシが貼ってあります。

施設の事務所で聞けば実に親切に教えてくれます。

ネットで調べれば、それこそ無尽蔵です。

自治会の世話もボランティアだし、小学生の登下校の見守りもボランティアです。


2〜3か月もすれば、やることなんて勝手に生まれるものです。

悩めるのは幸せだ…くらいに気軽な毎日を送りましょう。



posted by 田沼 at 05:15| Comment(0) | シニアの生活を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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