2017年07月16日

定年後は普通にやってれば大丈夫

定年後の暮らしについて様々な情報が流れています。

そのほとんどが、私の身近には当てはまらないものばかりなんです。

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「海外クルージングや投資話、高級車等々には気をつけましょう」的なダメダメ話。

私の周りにそんな人はいません。

もともと散財するお金がないんです。

気をつけようにも、その気さえ起こりません。



「定年後の生活費は38万円」・・・というのも全くの嘘です。

夫婦二人でもそんだけあったら、毎月温泉旅行ができます。

週1回は、ディナーでお出かけです。


町にはタダで使用できる施設がいっぱいあります。

地方都市の物価は、大都会の8割と考えてもいいと思います。

やろうと思えば、それほどお金を使わずに生活できるんです。



田舎暮らし?

10年ほど前に、先輩の知人が安曇野に引っ越したという話は聞きました。

それ以降、私の知人に田舎暮らしに入ったという話は聞いていません。

話にさえ上りません。

ということは、その実態がないということです。

田舎の人間関係の濃厚さや病院・マーケット・娯楽施設の不足等々の問題を考えると、多くの人が二の足を踏むことでしょう。

ブームはもう去ったのではないでしょうか。


「あれがいる、これがいる」という話も心配ありません。

例えば、「定年後は、生きがいや趣味、仕事を持たなければ・・・」という話。

定年前から考えなければ・・・なんて不安を助長する話もありますね。

そんなに焦る必要なんかありません。

私の場合は、向こうからやって来ました。

みんなそうです。

特に焦らずとも、何かしら充実した毎日を送っています。

公園でボーッとしていたり、鬱になったりしている人なんか全然いません。


これから定年を迎えようと思っている後輩のみなさん。

普通に、普通にやってください。

心配なんかいりません。

休みたいなら一時休めばいいんです。

必ず動き出す時期がやって来ます。

情報を集めることは大切ですが、情報に惑わされないようにすることはもっと大切だと思います。



posted by 田沼 at 05:15| Comment(0) | 定年後を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月06日

高齢男性の孤独死が増えているらしい

Yahoo!ニュースを読んでいて発見。

roujin_kodokushi.png
高齢の男性(65歳以上だそうです)の孤独死が増えているんだそうです。


世の中、未婚や離婚で男女共に独身率は高くなっているようなんです。

それが、男性の場合孤独死につながる率が高くなるということです。


定年退職後に世の中とのつながりが希薄になって、自分一人で生きていこうと頑張った結果なんでしょう。

Yahoo!の記事には、「セルフネグレクト」という聞きなれない言葉まで載っています。

普通の日常生活を営もうとする意欲や能力を喪失すること。

衣食住の生活を放り投げてしまう状態です。

ゴミ屋敷のなかで食事もとらず、風呂にも入らず・・・てな生活なんでしょうねえ。


「自立」という意味を間違って捉えているのかもしれないです。

誰にも頼らず、自分一人で生きていく。

真面目でプライドが高いんです。

昭和の男は・・・。

私だっておなじです。


しかし、Yahoo!の記事では「最後に頼れる先を複数用意しておくこと」が自立なんだと言っています。

目から鱗です。

昔から「頑張ることは大切だけど、頑張りすぎるのはいけない」とは言いますよね。

早めにSOSを発信するのも高齢者の自立かもしれません。

ゴミ屋敷の中で腐乱した状態で発見されたんでは多方面に迷惑がかかりますものね。


そこで、私自身が頼る先を考えてみました。

まずは、三人の息子たち。

基本的に優しい子たちです。

これで頼る先が3種類。

兄弟は遠くにいますので、緊急時には間に合わないかもしれません。

緊急時のことを考えると、119番というのも頼りになります。


実際に、そんな経験をした知人がいました。

たまたま家に一人でいる時に呼吸困難になって、自分で救急車を呼んで一命を取り留めたという話です。

緊急性がない場合は、行政機関、医療機関というのもありますね。



こんな風に考えると、いくつか頭に浮かぶようなので安心しました。

もし一人で生活するようなことにでもなれば、家や土地を売って早めにケアハウスや特養のホームに入居するという方法もあります。

うちの役場では介護福祉課に行って事前にいろいろ相談すれば、入院先やホームを紹介してくれるらしいです。

頼れる先を何種類も思いついたんですから、いまのところ合格でしょう。

Yahoo!の記事がいい勉強になりました




posted by 田沼 at 04:36| Comment(0) | 定年後を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月28日

定年が65歳に延長?そりゃ大変だ

定年を65歳に引き上げる案が浮上したそうですね。

前々から言われていたことなんで、特に驚きはしませんでした。

が、60歳以上の給与が激減したり40歳以上の給与から減額して横に伸ばしたりという調整案が出ているようですのでちょっと考えてみました。

基本的には、定年を延長することには賛成です。

働く場の確保という視点からの考えです。


book_yomu_mushimegane.pngしかし上記の案からすると、いくつかの点で大変だなあと思うことがあります。


第一に60歳を過ぎても現役で頑張らなければいけないという困難さです。

再雇用でもなければアルバイトでもありませんよね。

現役のままになるんですから、その責任は若い人たちと同じかそれ以上ということです。

かつて55歳定年制の時代があったと聞いています。

延長して60歳定年制になったら、責任も60歳まで延長しました。

現役バリバリの若い人たちと同じように、責任ある立場で同程度の仕事量で働くということになるとこりゃあ大変です。

心身共に疲れるんじゃあないでしょうか。


第二に、給与の面です。

責任は同じなのに、60歳を過ぎたら給与が激減してしまうんでは踏んだり蹴ったりです。

再雇用やアルバイトという立場の仕事量でゆったり働きたいと思っている人も多いはずです。

選択制にするということらしいですが、定年前に止めることに抵抗があるまじめな人にとっては苦しい選択になることでしょう。

また、40歳からの給料を減じて、65歳までの総収入を平均化するということにでもなると今の若い世代がかわいそうです。

一番お金のかかる時代を苦しく生き抜いて、65歳を過ぎなければ仕事を止められないのではあんまりです。

さらに65歳の定年後も、働かなければ罪悪のように言われたりしたらたまりません。


第三に費用対効果の課題です。

65歳まで現役で働いて、それに見合った技術や経験を生かせる人はいいです。

しかし、体力や判断力の衰えを感じてしまう60代では費用対効果が上がるとは考えにくいです。

ましてや、今後はコンピュータやロボットに仕事が奪われかねない世の中になるかもしれません。

はたして60歳から65歳までの人が安心して働ける織場は残っているのでしょうか。

辛い職場で働くあまりに、65歳定年を待たずにやめていく人が多く出るような気もしますがいかがなものでしょう。


どちらにしても、大変な世の中になっていくような気がしてなりません。

浅学のじいちゃんの思い過ごしであることを願っています。





posted by 田沼 at 05:25| Comment(0) | 定年後を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

好きなものは好きなだけ食べたい

健康志向からすると、食を考えることが長生きの秘訣のように言われています。

seikatsusyukan_highcalorie.pngしかし、先日朝のラジオでは、「好きなものを好きなだけ食べたほうが健康にはいい」と高齢のお医者さんが言っていました。

「血圧は高いが、薬を飲んでいればいい」とも言っていました。


なぜかホッとした気分になりました。

だって、そうでしょう。

最近は、塩分は控えましょう、炭水化物は摂らないようにしましょう・・など、など。

肉から魚、そして植物性たんぱく質を・・・・。

夕方は6時くらいに軽く食べましょう。

外食は塩分と糖分が高いし、お菓子類は油分まで高いとか。



んか、好きなものを好きなように食べたら罪悪のように感じてしまいます。

何も暴飲暴食をしようと言うんじゃあありません。

好きなものを好きなだけ好きなように食べたいと言っているだけなんです。

ささやかな凡人の、浅はかな考えではありましょう。

少々太ってもいいじゃないですか。

こう考えた方が精神安定上はいいように思います。

いかがなものでしょう、ご同輩!



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2017年06月17日

「もったいない」をなくすには「持たない」といいらしい

ズキ〜ンとくる言葉です。

何かの本の目次欄に載っていました。
sodai_gomi.png

たしかに、いらないものが家に溢れていますね。

しっり使った後ならいいんですが、無計画に買ったものもいくらかあるようです。

そんなものでも、もったいないと思ってなかなか捨てきれません。

そんでもって、年に何回かは大量に物を捨てている訳です。

もったいない話です。


衣類を捨てる時には、本当にもったいないと思ってしまいます。


ホームセンターのビニール袋やギフトの紙類。

自分ではどうしようもないものもありますね。


そこで一考です。

自分で考えて持たないでも過ごせるものは、待たないようにしましょう。

スーパーで衝動買いをすることがよくあります。

買ってしまうんですよねえ。

奥さんは、メモしたものしか買わないらしいです。

「お父さんと買い物に来ると、余計なものまで買うけん好かんちゃんねえ」てなものです。


それでも、最近洋服は買ってないですねえ。

靴もそうです。

断捨離して、部屋をかたずけたらすっきりしました。

しかし、持っているものを断捨離するくらいなら、最初から「持たない」ようにすればいいはずです。



今後はこの方針でいくことにします。

節約にもなりますもんねえ。





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2017年06月16日

あんまり頑張らない生活がいい

定年後とか老後とかをキーワードにした本を読んでみると、一生懸命に考え、完璧に行動することを求めているように感じます。

定年前にいくら溜めよう!とか、定年後の生活費はいくらかかる?とか。

健康のためには何々しようとか、何々はいけないとか。


syokuji_youji.png
そんなこと考えて生きてなんかいけません。

現役ではないんです

完璧に考えたり行動したりしなくっていいんです。

頑張らないでも生きていけます。



私なんて、毎日いい加減に生きています。

「いい加減」です。

いい塩梅かもしれません。


「こうしたいなあ」「ああしたいなあ」「これだけほしいなあ」「何々が欲しいなあ」という思いの6割程度を目指せば、案外気楽に生きられるものです。

完璧な生活なんてないんですから。


人によっては、死ぬまで働きたいという人がいますね。

立派な人だと思います。

でも私は違います。

65歳までに完全リタイヤしたいと思っています。

今も仕事はやってるんですけどね、週の半分くらいならやっていけます。

週に5日の出勤なんかあると、もう限界です。

家庭菜園もできないし、映画にも行けません。

旅行なんてとんでも無い。

これじゃあ、私にとって幸せな毎日とは言えないんです。


まあ、人それぞれではありますね。

そのことを意識することが大切なんだろうと思います。

そうするとね、毎日がとっても幸せに感じられるんです。

自分は自分ですから。




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2017年06月07日

定年しても車はいるんです

我が愛車が、購入後12年目に突入しました。

その間、大きな事故もなく(ガードレールやブロック塀でこすったことはあります)、故障で立ち往生したこともなく(エアコンは修理しました)この12年をやってきました。


実に快適なやつです。

「定年したら車は売り払って公共の交通機関を利用すべきだ」と言う人がいますね。

バスや電車の方が歩くので健康的でもあるとも言います。

軽自動車にして経費削減を図るべきだと言う人もいます。


ごもっともな話だと思いますが、それは都会人の話。

網の目のように鉄道やバスの運行があればいいのですが、こちとら半田舎人です。

公共の交通機関は放射状に広がっているので、その中部にいる者にはやっぱり車が必要なんです。

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もうひとつ。

車があると大量に荷物が運べます。

スーパーで買いだめは出来ますし、家庭菜園の肥料だって運べます。

遠くへ行く時に、夫婦等複数で乗れば格安にもなります。

第一、ドライブする爽快感は何事にも変えられません。


金は必要と思うところにつぎ込んでこそ生かせるというものです。

節約するのは大切ですが、過ぎたるは及ばざるが如しです。


必要な時にレンタカーを借りればいい?

ところがどっこい。

レンタカーを借りるには、バスか電車で福岡市まで出なければいけないんです。

誰がそんなにまでしてレンタカーを借りるもんですか。


ハイブリット車?

ワハッハ。

初期投資のことを考えたら、決してエコノミーではないですよね。

バッテリーの寿命やレアメタルの使用量、製作時の電力量、廃車までの平均年数等々を考えたらエコロジーでもないと聞きました。

ハイ、負け惜しみです。


かくして我が家の1500ccは、13年目に向かって元気に走り出したのでありました。




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2017年05月30日

過去や他人と比較しない毎日がいい

年をとったら、過去を語りたがる。

そう言ったのは、私の大先輩です。

昔はああだった、こうだった。

昔は良かった。

昔の自分はもっと、・・・・。

ついつい言ってしまいそうです。


客観的な立場でそんな自分を眺めたら、さぞかし惨めな様子でしょうね。

「他人にどう思われてもいいじゃあないか」と言ってみても、やっぱり悲しくなります。

年をとっても、いやいや年をとったからこそ今を語り、未来を見つめていきたいものです。

ちょっと、カッコのつけ過ぎでしょうか。


nanchou_ojiisan.png過去を語ることと同じくらいに、カッコ悪いのが人との比較です。

他人様を羨んだり、やきもちを焼いたりしたって何にも始まりませんよね。

もう自分を解放してもいいんじゃあないでしょうか。

競争社会の中を生き抜いてきたんですから。

もう他者と比較されることはないんですから。

周りは比較してないのに、自分が比較していたんでは残りの人生がストレス三昧になってしまいます。

どうしても他人の動向が気になるなら、そんな情報が入らないようにすればいいんです。

孤島で暮らしなさいと言ってるんじゃあありません。

他人の情報を求めようとしなければいいんです。

他人の情報が入りそうなところへは出かけなけれいいんです。


まだまだ以前の仕事関係で働いているもんで、情報が入ってきます。

面白そうな情報には食いつきます。

人事の話なんて、いつまで経っても楽しい話題です。

でも、自分に必要な情報以外は全て無視するようにしています。

楽ですよう。


半都会で半田舎の我が家は、嫌な情報からは陸の孤島のようです。

ふれあい農園で夏野菜のことばっかり考えていると、心身ともに健康になれそうです。



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2017年05月27日

うつ病の自己診断チェックをやってみたら・・・

定年後3年目ともなると、最近はすこぶる体の調子がいいんです。

夏野菜の準備などで毎日汗を流しているからかもしれません。

菜園ブロックのお隣さんが言うには「家庭菜園をやっていると何時間でもやっていたくなりますねえ」とのこと。

まあ、体力勝負なので何時間でもというのは無理な話ですが、やっている最中はストレスを全く感じないという点では大賛成です。

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そんな毎日を送っている私なんですが、新聞やTVなどでは、うつ病の話題がちらほら出ますので気にはなっていました。

ネットで調べてみると、いろんなチェックリストが出てくるではありませんか。

クリニックや大学によって若干の違いはあるようです。

Yahoo!の検索で最初に出てきたシオノギ製薬のセルフチェックで試してみました。


結果は歴然。

「ほとんど問題はありません」とのことです。

まあそうでしょう。

幸福感に満たされた毎日を過ごしてますもんねえ。


しかし、中にはおかしな発問もありました。

「音楽を聴いて楽しいですか」

?????

誰だって楽しいに決まってるでしょう。


そう思ったので、賢者の奥さんに疑問をぶつけてみました。

すると「うつ病の人は音楽を聴いても悲しくなったり、気持ちが沈んだりするっちゃないと」というお答え。

流石です。

現役で国立大学に入り、今でも勉強が趣味な人はできが違いますねえ。


ともあれ、今のところうつ病とは無縁のようですので大満足です。



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2017年05月26日

立場をわきまえない再雇用者の評判

知人のRさんの話。

隣の席に再雇用の人が座っていて、実に困ているということ。

その人はかつての部長さんで、課長や係長の上司だった人らしいんです。

leader_ibaru.pngこの人が、おしゃべりばっかりして働かないんだそうです。

世間話をするかと思えば、課長や係長の批判ばかりをうんぬん。

課長や係長も手を焼いていると言います。

困ったものですねえ。



また、知人のKさんから聞いた話です。

今年退職した人の評判がすこぶる悪いとのこと。

60人ほどの部下を抱える事業所長だった人なんですがね。

フルタイムではないで、元の職場に再雇用されたんだそうです。

新しい事業所長やかつての部下に何かとご高説を説きたがるうらしいです。

そのくせ、フルタイムじゃないので途中退場。

人に意見するんだからある意味信念の人なんでしょうが、立場というものがありますよね。

「臨時雇いの者は、何も意見を言ってはいけない」なんて言いません。

しかし、後輩を支え、後輩の成長を見守るという立場を忘れてしまっては、その人の経歴に傷がつくというものです。


同じ職場へ再雇用された人で評判の悪い人の共通点が、この立場をわきまえない言動ということにありそうです。


まあ、私も人のことを言えた立場ではありません。

せいぜい上から目線を控えて、若い優秀な人と共に仕事するスタッフの一人という立場を忘れないようにしたいと思います。



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2017年05月22日

自分でできることを減らさない努力

どなたかの本の目次です。

実際には中身を読んでいませんので、このお題をテーマとして自分の生活を振り返ることにしました。

介護にかかわる話なのかもしれません。

今のところ洋服は自分で切れますし、靴下も履けます。

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食事も自分で出来ます。

出歩くことにも不自由はしていません。

今のところはですね。


以前に書きましたが、以下のことにも積極的に取り組んでいます。

朝の味噌汁作りに、ポットの湯沸かし。

これは定年後、ずっと続けています。

週に何食かは自分で作っています。

ご飯を運んだり、食器を洗ったりというのは当然のことです。


ブログ記事の更新。

時々休みますが、ほぼ毎日やっています。

最近はズルをこいて、まえの記事に付加修正してUPする時があります。


家庭菜園も続けています。

ネットや本で色々調べて、収穫量を増やそうとしています。

毎日外に出るという習慣も忘れていません。

買い物に行ったり、図書館に行ったり・・・。

部屋の掃除は、月に一回はやっています。

他の日には、奥さんが適当に丸く掃除機をかけてくれます。

今のところ風邪で寝込むこともなく、すこぶる健康な毎日を送っています。

ストレスがほぼゼロな毎日です。



あれやって、これやってというようになるまでは、まだまだ何年も先のようです。

せいぜい自分でできることは自分でやっていこうと思っています。

増やすことはあえて考えず、減らさない努力を続けていきたいです。

じっとしないで動き回ることが大切だろうと思います。

働き者の病気知らずというじゃあないですか。


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2017年05月14日

おいしい話にゃあ裏がある

昔から「おいしい話にゃ裏がある」と言われてきました。

全く同感です。

先人の言うことには、まじめに耳を傾けるべきです。


TVのドキュメントで、「あなただけに・・・」「あなたなら・・・」という儲け話に乗った人の悲しい実話を放映していました。

退職金と貯金を全て注ぎ込んだ挙句、全財産を失くしてしまったという話です。

magnifier7_oldman.png声を変えたインタビューの受け答えを聞いていると、認知症というわけでもないようです。

私よりも若い世代の人もいるらしいです。

新しく起業した会社への投資話、大きなプロジェクトへの資金提供、マンション経営等々。


どうして、そんな話に騙されるんでしょう。

老後の資金を稼ぎたいという気持ちは分かるような気がします。

しかし、そんなにうまい話があるのなら、その話を持ってきた人が何億も借金してつぎ込めばいいのに・・・と思ってしますのは私だけでしょうか。

仕事として何年も取り組んできた人でさえ損をすることがあるのに、定年後の素人がその投資話に乗って儲けるはずがないじゃあないですか。

銀行で投資信託の話を聞いたら、利益が出るには5〜10年は待ってほしいと言われました。

そんなに遊ばしておくお金なんてないですよ。


もっと身近な話もあるんです。

定年後の田舎への移住。

これが曲者です。

都会生活に慣れた人が山里に暮らせるはずがないじゃあないですか。

自然は厳しいし、人間関係は濃す過ぎるし、病院や本屋さえも近くにない生活なんて私にはできません。

成功したのは、ほんの一握りの人だと聞きます。


山里に生まれ育った女性が言っていました。

結婚して福岡市内で暮らして30年も経ったら、もう絶対に田舎では暮らしたくないという話です。


他にも怪しい話はいっぱいです。

そば屋やパン屋、陶芸家になるために、退職金で土地を買って店始めたという話。

趣味と実益、そして癒しの人間関係・・・。

そんなのは夢のまた夢の話でしょう。

定年後のじいちゃんがやっていけるほど飲食業界は甘い世界じゃないでしょう。

成功した人の話をそのまま自分に当てはめるには、失うものがあまりにも大きすぎると思います。


じゃあ、何もしないのがいいのでしょうか。

いやあNOです。

定年後でも新しいことに挑戦するのは大切なことだと思います。

現役時代の「自分の経験を生かす」ということならどうでしょう。

経験したことがあるならKnow・ Howが既に身についています。

すると、先の見通しが効きますし、教えを乞う相手の心当たりもたくさんあることでしょう。

どの程度の起業規模に対し、どの程度のリスクが伴うかということも大体は分かるはずです。

壊滅的な状態になる前の引き際も分かるというものです。


たとえば、技術屋さんがおもちゃの修理業務に携わる。

定年前の経理の経験を生かして、役場の臨時職員に再就職する。

歴史マニアだったので、町の案内ボランティアをやる。

人付き合いが上手なので自治体の区長(自治会長)とやる。

体力があるので道路工事の警備員をやる。

等々。


して、うまい儲け話には乗らない方がいいと思います。

身の丈で生活することが一番です。

失敗は許されない世代なんですから・・・。



posted by 田沼 at 05:43| Comment(0) | 定年後を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

我が家の最高権力者には従順です

案外人気な記事。

かつてUPした記事を大幅に付加修正しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現役の頃は、周りからのむちゃ振りに悩まされたこともありました。

どう考えても辻褄の合わないことを主張する人もいました。

時には素直に頭を下げ、時には聞かぬふりをしてやり過ごしてきたんですけどね。

そんな人々にもう逢わなくて済むと思うと、それだけでストレスの大半が消えてなくなったように思います。


mother_stop.pngしかし、定年したら家の中に最高権力者がいたんですよねえ。

しかも、むちゃ振りの天才です。

その彼女と毎日顔を合わさなくてはならないというのは最高のストレスです。

お察しの通り、その名は奥さん!



相手も同じように考えていることでしょう。

だって、現役の頃少なくとも月曜日〜金曜日まで、私は家にいなかったんですから。

朝は早くから仕事に出て夜は遅くに帰ってくるんですから、彼女は自分の世界を謳歌していたんだろうと思います。

自分で家事の仕事割りを決め、その実行も自由だったことでしょう。

それなのに、それなのに・・・・という主張があるはずです。


そこでです。

定年後の処世術です。

全面対決は避けるようにしようと考えました。

できるだけ彼女に従おうとも決めました。

すると、最高権力者の機嫌もいいように感じます。

私は食器も洗うし、弁当も作るし・・・・・。


また、できるだけ顔を合わさないように、自分の部屋も確保しました。

食事や団らんの時間以外は、ここに引きこもるようにしています。

自分にとって癒しの空間です。


外で遊ぶ趣味や仕事も見つけました。

家にいなければ、トラブルもないはずです。

家の外に癒しの場や活動の場を手に入れたんだと思っています。


ああ、なんと涙ぐましい努力の人でしょう。

自分をほめてやりたいです。



奥さんとの覇権争いに勝ってこそ、人生の楽園が待っているんです。

そう信じたいところですが、我が勝利はいつのことでしょう?

敗戦濃厚な状況が毎日続いています。

最高権力者の逆鱗に触れないように、おとなしく過ごしている今日この頃です。




posted by 田沼 at 05:20| Comment(4) | 定年後を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

若者は未来を語る〜年寄りは昔を語る

30年ほど前、高校の同窓会で大先輩が話されたこと。


若者は未来を語る。

バリバリの現役は今を語る。

年寄りは過去を語る。

うんぬん・・・。

確か、結びは「いくつになっても、未来や今を語る人でありたい」というのではなかったでしょうか?

なかなか難しいことですよね。


senkyo_rikkouho.pngその当時の自分は、常に未来を語り、今を語る人だったように思います。

しかし、最近は昔を語りたくて語りたくて仕方がありません。

ふっと気が付くと、若い人を捕まえて過去のことを自慢気に話していることがあります。

自己嫌悪でストレスが満載になってきます。


朝ドラなんかを観ていると、昭和の時代が懐かしくてたまりません。

完全に年寄り病にかかっています。

なにしろ、この病は進行が速いんです。

おまけに特効薬がないと来ています。


進行を止められないでも、遅らせることはできるかもしれません。

せいぜい若い人ともコミュニケーションを持つようにしましょう。

1年後、5年後、10年後の未来図を描くことにしましょう。

未来を語る党とか今を語る党とかをつくりましょうか。



でも、やっぱり同年代と話す時が一番気楽ですよね。




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2017年05月04日

自分の中に「すぐやる課」などをつくる

定年したら、今のままの体力を温存できるのはそう長くはないでしょう。

ハッキリ言えば、短いんです。

だからこそ、やりたいことはすぐにやるようにしています。


「今度やろう」とか「暇になったらやろう」とか考えているうちに、足腰が弱ったんではどうしようもありません。

すぐにやるべきです。


group_old.png昔、多くの自治体に「すぐやる課」なんてのがありましたよねえ。

あれです。

あの考え方を導入するんです。

自分の中にすぐやる課を作るんです。

総務課が他者との関係を調整してくれます。

財政課が予算を吟味して、時にはストップしてくれます。

福祉課が、体調を整えてくれるでしょう。

ボスは自分ですので、決断は早い方がいいです。

だって時間がないんですから。



そんなことを思っていると、「定年後にすることがない」なんていうことがなくなります。

毎日やることがいっぱいです。

今日は仕事。

今日は旅行。

今日は知人との飲み会。

今日は畑仕事。

今日はショッピングモール。

今日は映画。

今日は・・・・。

思いついたことをすぐやっていると忙しいんです。


最近、TVを観ることも少なくなりました。

ボーっと観ているのがもったいなくなってきたんです。

何かしら動いています。

雨の日も風の日も、一日中家の中に居るということはないです





posted by 田沼 at 04:44| Comment(2) | 定年後を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月02日

なんでもない一日を良しとする

朝、目がだめて起きる上がるまでの時間に「今日やること」を決めるようにしています。

なんと楽しいことでしょう。

自分の行動を自分で決められるんですから。


oishii4_ojiisan.png
日課にしているのが、朝ドラです。

定年後に見始めました。

朝がきた〜トト姉ちゃん〜べっぴんさん〜ひよっこ。

ゆっくり見てから出かけても、週2〜3日の仕事には間に合います。

朝からゆっくりテレビが見られるなんて楽しい限りです。


パソコンを開けば、いろんなことが調べられます。

今日のニュースから、地理・歴史。

野菜の育て方から、むかしの映画まで。

便利になったものです。


半径5km圏内には、

KOMERIやナフコ 、グッデイなどのホームセンターが7つ。

イヨンモールもトリアスも。

近隣の町も含めて図書館が4つ。

健康センターや温泉施設が4つ。

暇つぶしに東奔西走しています。


休みになると息子達が家族を連れて遊びに来ます。

孫たちがゴチャゴチャしてうるさい限りです。

出費も嵩みますが、うれしい悲鳴というところでしょうか。。



最近はこんな「なんでもない事」が、とても楽しいと思えるようになりました。

幸せな毎日と言えるのかもしれません。

posted by 田沼 at 14:00| Comment(0) | 定年後を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月27日

定年後こそ昔の格言を大切に

社会人にアンケートしたら、一番ストレスを感じるのが人間関係なんだそうですね。

それも職場内で。

その点、定年すると職場がないもんでずいぶんとストレスが軽減されます。

しかし、居るんですよねえ。

昔の上下関係にこだわろうとする人が。

こんな人には何を言っても理解してもらえそうにないですので、出来るだけ遠ざかるようにしています。

裏で何を言われようが、その人の住む世界に足を踏み入れなければ気になりません。

「君子危うきに近寄らず」です。


tabibito.png

さてさて、定年前ともなるとその悩みのトップは金銭面のようです。

生活費のことをいろいろ悩むかもしれません。

しかし、安心してください。

普通に働いて来て、その後普通に定年生活を送っていけば全く問題なしです。

ただし、定年前に大きな借金をしている人は要注意です。

定年前の10年間を普通に過ごしましょう。

定年後に見栄を張って新車を買ったり、不要な冠婚葬祭に出かけたりは避けましょう。

大金を使うときは、必ず家族に相談しましょう。

特に奥さんや我が子の意見は大切です。

冷静な判断をしてくれます。

「老いては子に従え」ともいうじゃあないですか。



人と自分を比べてもいけません。

ストレスの元です。

人と比べて、自ら首を絞めることもないでしょう。

定年後こそ自分らしさを高く評価して暮らしていきましょう。

定年したんですから、人より勝る必要なんてないんです。

「みんな違って みんないい」です。


定年後こそ、こんな言葉、格言を大切にしたいものです。




posted by 田沼 at 06:20| Comment(0) | 定年後を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

基本は一人で楽しめる人になる

本屋の立ち読みで得た知識、要するにパクリ記事です。

定年後や老後をテーマにした本には、大概「多くの人とつながる」とか「新しい友達をつくる」とか書いていますが、そんなことは考えない方がいいそうです。


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定年後こそ「一人で楽しめる人」になろう!とその本は書いてありました。

ゲートボールを一緒に・・・。

囲碁将棋の開所に・・・・。

仲間と旅行に・・・。

釣りにゴルフにカラオケに仲間と・・・・・。

そんな話は昔話。

価値観や生活リズム、生き方が多様化しているのに「誰かといっしょに」なんてトラブルのもとになるらしいです。

誰か傍にいないと寂しくなるようでは、75歳以上になった時に辛くなります。

仲間と居ることが悪いんじゃあないんです。

それはそれで素晴らしいことなんです。

仲間がいないから寂しいと思うこと自体がいけないことなんです。


定年したら自分一人で楽しむ道を探しましょう。

どうせ将来は同年配は減っていくし、自分の体は動かなくなってしまいます。

せいぜい町の中をうろつくのがやっとです。

病院通いくらいはできるでしょう。

一人でできる楽しみを見つけた人は何歳になっても楽しい毎日を送れるはずです。

そんな中で同好の士があったら、その時だけは仲間を組めばいいんです。

さらに楽しくなるはずです。

基本は一人です。



う〜ん。

なかなかいい指摘ですねえ。




posted by 田沼 at 06:25| Comment(2) | 定年後を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月20日

ボケ防止に一日数回着替え

現役時代は、休みともなればパジャマ代わりのジャージで一日を過ごしていました。

stand1_front07_ojisan.png最近は、一日に数回着替えることも珍しくはなくなりました。

ボケ防止の一環です。


朝は、パジャマ代わりのジャージを脱ぎ捨てて部屋着に着替えます。

冬場は、防寒用のふわふわズボンとフリースが多いですね。

最近は下着もアウターも軽くて暖かなものが多くなっています。

それで、下着も入れて2〜3枚の軽装で過ごします。


外出する時は、お出かけ用の服に着替えています。

ちょっと小洒落た薄手のダウンが暖かいですね。job_koumuten.png

軽いので、体もよく動きます。

ショッピングモールの中では、リュックの中にしまい込んでいます。

着ているものは、下着と合わせて大概2枚でしょうか。


菜園仕事などの作業をする時は、ジーパンと作業服。

作業着は薄〜い黄緑のやつで、次男からのお下がりです。

彼が内勤になって、数年は現場に出ないだろうからもらいました。


仕事に出る時は、カッターシャツにネクタイ。

定番です。


TPOに応じて一日に何度も着替えることはボケ防止になるとTVの健康講座で聞いたので、ただいま実践しているところです。

着替えることがボケ防止になるというより、パジャマやジャージで一日を過ごすことが危ないんだそうです。

そういう人は、TVの前を動かなかったり外に出ようとしなくなったりするんだそうです。

gorogoro_ojisan.png

まあ、卵が先か鶏が先かという問題でしょうがね。

少なくとも一日に何度も着替えると、それだけでわずかの運動になると思います。

何を着るかを考えるのが、脳トレにもなるかもしれません。

はいはい、こじつけです。

自分のやっていることを何でも意義付けしています。

少しは生活意欲の向上になればいいと思っています。





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posted by 田沼 at 05:09| Comment(0) | 定年後を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

少々の持病はあった方がいい

「少々の持病はあった方がいい」と昔から言いますよね。

最近は実感として理解できるようになりました。


monshin_doctor_serious.png

町の検査で引っかかって、精密検査をしにいくつかの病院を回りました。

いくつも病院を回ると、それだけで気持ちが滅入ってしまいます。

そんな時に、「少々の持病はあった方がいい」という言葉が随分と支えになってくれました。

精密検査の結果は重大なことではなかったので、帰りはスキップでもしたくなりました。



最近は、血液検査だけでいろんなことが分かるそうですね。

本来の検診・受診目的ではない病気の発見が出来るそうですから、まんざら悪いことばかりとは言えないかもしれません。

少々の持病があるために、検査を気軽に受けられるということは健康管理の上で実質的なプラスポイントです。

負け惜しみと知りつつ、そのように考える事にします。



シニア世代の皆さん!

一緒に3回唱えましょう。

少々の持病はあった方がいい!!



posted by 田沼 at 06:25| Comment(2) | 定年後を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする