2018年06月17日

(疲)定年後の午前様はさすがにきつい

ボランティア団体の総会に参加しました。

必ず参加しなくてはいけないという会でもなかったんですが、人と会って話すのもボケ防止と思ったんです。


nijikai.png会そのものは型通りで、可もなく不可もなくといった具合でした。

参加費はいりますがご馳走が食べられるし、知らない人と話をするのも刺激になっていいものです。

しかし、今回は二次会まで参加する羽目に陥ったのです。


いつもは宴会の終了間近か、終わってすぐには退散していたんです。

それが、今回ばかりは捕まってしまいました。


私と同じように帰宅組と思って気を許したのがいけませんでした。

会場を一緒に出てJR駅に着いたら、「もう一軒いかがですか」とのお声。

「今日は持ち合わせが・・・」とか「ドーナツを土産に・・・」とか、やんわりと断ったんですが、彼の勢いに負けてしまいました。

彼が言うには「1次会で帰るのは、どうも物足りないんですよね」とのこと。

別に物足りなくもないとは思ったんですが・・・・。


一次会で帰ると決めていたので、すでに会費分の料理とアルコールを腹一杯に収めていました。

あとは、帰って寝るだけだったんです。

結局、もう一人の人といっしょに3人組で、発起人が勧める居酒屋へ。


二次会会場は初めて立ち寄る場所。

ビルの地下に新しくできた居酒屋横丁といった風情の店でした。

カウンターだけの店や一口餃子屋、洒落た洋風のスタンドバー、焼き鳥屋等々いろんな種類の店が並んでいます。

面白い場所を知れて、大変ラッキーだったかもしれません。


満員なために何軒かに断られて、入ったのはモツ鍋の店。

もう、散々食べて飲んでいましたので、モツ鍋は食べられません。

らっきょやチーズなど少しのつまみだけで、世間話や昔話ばっかり。

2時間ほどで終わりました。


終電があるので急ぎ足で歩いていたら、「同じ方向なのでタクシーにしましょう」とのお声。

ケチるのもみっともないと思って、やっぱりその勢いに負けてしまいました。

タクシー代は、3人で割って電車賃の5倍ほど。


家にたどり着いたら、久々の午前様。

定年後に、二次会に参加するのも午前様になるのも初めてだったかもしれません。


翌朝の後悔たるやお察しください。

先ずは胃のむかつきと寝不足。

飲み過ぎたら案外眠れないもので、4時間も寝ると起き上がってしまいました。

胃のむかつきが尋常ではなかったからかもしれません。

ついでに、夜遅くに町をうろつき回ったことでの疲れ。

日頃は、10時前には寝ている私です。

午前様はやっぱり疲れます。


帰りはタクシーだったもんで、違う意味で「いたい」思いがしました。

年金生活者の私からすると、やっぱり散財ということになります。

1回ならばいいんですが、今後もあと数回はご一緒するかもしれないのです。

う〜ん、きびしいなあ。


別れ際に「また行きましょう」と誘われました。

一応、「そうですね」とは答えましたが・・・。

定年後の付き合いもある程度は大切にしたいですが・・・。

偶然に、そして突然に何かの用事が勃発しないものでしょうか。



posted by 田沼 at 05:22| Comment(0) | シニアライフを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月10日

(解) 奥さんのテリトリーだから怒られるんだ

定年後、奥さんに怒られることが多くなりました。


mother_stop.pngやれ、タオルがフックにかかってないだとか。

やれ、食器を返す位置が違うだとか。

やれ、使った冷蔵庫の中の食材は今日の夕食に使うつもりだったとか。

やれ、食器棚の戸が開いたままだとか。

やれ、やかんの笛口が空いたままだとか。

やれ、ごみを出してなかったとか。

やれ、・・・・・・・・・。


あまりにもうっかりミスが多いもんで、認知症への階段を上りつつあるのかと心配していました。

しかし、本日ハッキリ原因が分かったのです。

ここは、奥さんのテリトリーだったのです。

違う言い方をすれば、奥さんが絶対君主の職場だったんです。

だから、他の者が入り込むことさえ腹が立つのに、一度言ったことを守らない私が許せないのです。


退職するまでの私は、お客さんであり、クライアントであり、旅人だったんです。

少々の失敗は見逃してくれたんでしょう。

いやいや、やさしく接してもくれました。


しかし、今は違います。

彼女のテリトリーに入ったよそ者。

よそ者というのが言い過ぎなら、仕事上の部下か共同生活者なんです。

テリトリーの中で、彼女は経験豊富なキャリアウーマンだったのです。


もしかしたら、もしかしたらですよ。

テリトリーに迷い込んだ獲物。

か弱い仔羊ったかもしれないじゃないですか。

怒られるはずです。


今後は職場のキャリアウーマンの指示には絶対服従しようと誓った夜でした



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2018年06月06日

(快)先輩がインスタグラムにハマっているそうです

なかなかじっくり話す時間もないままの先輩。
久しぶりに会っったので、近況を話し合う機会を得ました。

この先輩は実に楽しい人で、誰からも愛される人柄です。


常識にとらわれない気ままな体験談をいつもしてくれます。


じいちゃんとスマホ.jpgその先輩が、最近はインスタグラムにハマっているそうです。

犬や孫、奇抜な食べ物などをインスタにUPして、幅広い層の人たちと交流しているそうです。

その話に私が興味ありと見るや、スマホにインスタ画面を表示してくれました。


フォローしている人たちの写真を見せては自慢げです。

特に若い女性のフォロアーを見せるときは、顔中が恵比須様のようです。

高齢者の仲間入りをしているんですが、まだまだ元気いっぱいの先輩です。

フォロアーの中には知人女性もいるとかで、こんど東京に行ったときにデートするんだとほほ笑んでいました。

先方は、じいちゃんのお相手をして東京案内でもしてやろうかと思っているんでしょうけどね。

先輩もその辺のところは十分わかっていて、話を面白おかしくしているだけなのは一目瞭然です。


そんな先輩がハマっているインスタグラムというものをちょいと覗いてみました。

なにかゴチャゴチャした雰囲気に思えるので、私には不向きなような気がします。

少なくとも、参加するにはもう少し検討が必要なようです。


それにしても、楽しい先輩です。



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2018年06月03日

アウトドア+インドアで乗り切る定年後の暮らし

今年はほぼ毎日1〜2時間ほどの野良仕事をしています。

朝ドラ後にアウトドアの開始です。


nouka_naeue1_man.png3月に次男から自転車をもらって、菜園通いをやっています。

はじめの頃は、少しの坂道でもヒイヒイ言っていました。

が、最近はスイスイこげるようになってきました。

慣れというのもあるでしょうが、体力的にも向上したんじゃあないかと思います。


まだ涼しいので、だいたい午前中は野良仕事や庭仕事をしています。

案外続くものです。

昨年よりも疲れないし、重いものも楽に持ち上げられるようになりました。

何よりも持久力が付いたような気がします。

水分補給に気をつけながらやれば、真夏まではやれそうです。

頑張りすぎない程度にやるつもりです。


午後に一休みした後は、近くのショッピングモールの本屋さんやホームセンターをうろちょろしています。

smartphone_computer_nouka.pngアウトドアの午前から、インドアの午後というわけです。

なにしろ怠け者なんで何もしなければ、部屋の中で寝転がったりネットサーフィンばかりしていそうです。

一生インドア生活になりそうなんです。

それで、午後は涼しい場所に移動してのブラリ三昧というわけです。


夜は10時ころには寝ますので、朝の4時頃からインドアの開始です。

起きてしばらくは、タブレットでネットサーフィン。

静かに起きだして、今度はPCでブログを作成したり映画を観たり・・・・。


できるだけ、アウトドアとインドアのバランスを取りながらの毎日を送ろうと思っています。

楽しくなければ、「定年後ではない」を格言としながら…というところです。



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2018年06月02日

「孤独死」なんていう言葉は使いたくない

いやな言葉なんですが「孤独死」なんていうのがありますよね。

TVのニュースで、最近そんな言葉を耳にしました。

「かわいそうな人」「不幸な人」という意識が見え隠れしています。

果たして、そうなんでしょうか。


独居老人.jpg
一人で生活していれば、亡くなって発見されるまで何日間かは掛かりますよね。

数なくとも若干のタイムラグはあるはずです。

当たり前の話です。

それは、かわいそうで不幸なことなんでしょうか。



2〜3年前に昭和の大女優さんが一人でなくなっているのが発見されました。

お酒のCMで「少し愛して・・・」と言っていた人です。

ワイドショーでは、かわいそうで不幸な最期だったという報道ばっかりでした。

彼女は本当にかわいそうで不幸だったのでしょうか。


違うような気がします。

自由奔放に生きてきて、誰からも束縛されずに幸せに生きた人なんじゃないでしょうか。



一人で生活するというのは、かわいそうで不幸なんでしょうか。

自立し、楽しく生活している人が絶対に多いはずです。


家族と一緒に暮らしながらも、苦しい毎日を送っている人もいます。

ラジオの人生相談なんて、そんな話ばっかりです。


家族や看護師さんたちに最期を看取ってみもらう人もいるでしょう。

これらの人だけが、幸せな人なんでしょうか。

やっぱり、違うような気がします。


高齢者に「声かけしましょう」というのはありがたい話です。

助けを求めている人には、積極的な支援が必要だろうと思います。

支援が受けやすい環境をつくることも大切だろうと思います。


それでも、亡くなる瞬間は一人のことが多いはず。

死ぬ時に誰かが傍に居るか居ないかで、人生の最後をとやかく言うのは不遜というものではないでしょうか。


人の人生なんて、そんなに単純なものではないはずです。

他人様の人生を、他人がとやかく言うのは余計なお世話というものです。

自分とは違う生き方をする人を悪しく言うのは控えるべきだろうと思います。

常に自分自身へ警鐘を鳴らしていきたいと思います。



ところで、私は今のところあれやこれやの終活は考えないようにしています。

が、最後の時に人迷惑をかけないようにする手立てを考えることはあります。

日頃は、毎日を楽しく過ごすことばかり考えています。




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2018年05月29日

定年後に無理して「生きがい」を作らなくてもいい

定年後に生きがいは必要か?と聞かれたら、即答できないかもしれません。

今現在が「生きがい」を意識して生活しているわけではないからです。

「生きがい」という言葉を胸を張って使えるほど、頑張って生きてはいないということなんです。

tehepero3_man.png

家庭菜園をまあ好きでやっている私なんですが、知人に「生きがいがあっていいですね」と言われて、違和感を覚えたことがあります。

それほど「生きがい」として取り組んでいるわけではないんです。

単なる趣味なんです。

趣味と実益を兼ねた遊び・・・暇つぶしと言ってもいいでしょう。


今、ハマッテルっていうか、マイ・ブームっていうか・・・・。

面白いからやっているんであって、そうでなくなったすぐに次の遊びを見つけようと思っています。

他にも、DIY(昔の言葉で日曜大工)やネットサーフィン、小旅行、映画鑑賞、読書、孫の子守り・・・等々いろんなことをやっていますからね。



だからですね、「定年後の生きがいを見つけよう!」だとか「定年後は生きがいが必要です!」なんて話が出たら、フーンと頭をひねっています。

そんなに大上段に構えなくったって、いいんじゃないかなあ・・・てな具合です。

だって、定年前は「毎日TVを好きなだけ観よう!」「月一回は映画観賞しよう!」なんて思っていたんですが、今はそれほどTVは観ないし、映画は数か月に一度くらいです。


定年前の皆さん!

定年新人の皆さん!

それほど慌てて「生きがい探し」をしなくてもいいと思いますよ。

やりたいこと・楽しいことは、向こうからやってきますからね。

果報は寝て待てというじゃあないですか。



posted by 田沼 at 04:58| Comment(0) | シニアライフを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月15日

定年したら「毎日が日曜日」なんて嘘っぱち

遠い昔、定年後の暮らしについて「毎日が日曜日」とか「サンデー毎日」とか言った人がいますが、あれは全くの誤りですね。

だって、毎日が忙しいんですもの。


「勉強しなさい」とか「働きなさい」とかの指示・命令・評価のない毎日です。

贅沢さえしなければ、食べていくのに困らない日々でもあります。

やりたいことが自由にできるんですから、とにかく忙しいんです。


roujin_ryouri_ojiisan.png朝起きたら食事の準備をして、食後はふれあい農園へ行って野良仕事。

10cmのビニールポットで種から育てる野菜もありますので、やることはたくさんあります。

野良仕事に2時間ほど汗を流して、朝風呂に入るのが極上の喜びです。


昼食後は昼寝したり、ネットを開いてサーフィンしたり・・・。

ブログを書いたり、YouTubeを観たりしていると夕方です。

TVはニュースぐらいしか観なくなりましたが、ネットでドラマや映画がいつでも観れますよね。


こんな具合で、自由気ままな毎日を送っています。


時には奥さんのアッシー君になって、買い物やクリーニングのお供。

奥さんの友達のステージ出演の会場へ送ることだってあります。

週に一度は、孫たちのお相手も待っています。

これが、心身ともに疲れるのなんのって・・・・。

地域貢献の役どころもありますので、ボケる暇もありません。

町の行事って、案外多いんですよね。


「サンデー毎日」どころか、月月火水木金金といった状態が続いています。

現役の頃と違い、土日も忙しい毎日が続くんです。



mochisui_meijin.png
「定年したら地域と繋がることが大切」とか「生きがいを探して」とか「生涯現役を」とかいろいろご指南もありますが、そんなものは全く無用のこんこんちきです。

時間があれば「DIYでリフォームしたい」「魚釣りに行きたい」「旅行に行きたい」「猫ブログを立ち上げたい」等々、やりたいことが頭に一杯浮かびます。

やりたいことが多すぎて頭を悩ますくらいです。


もう少ししたら野良仕事が楽になりますので、まずは和室の衣替えから始めましょうか。

壁紙を剥がして、あとはDIYで・・・・。


梅雨になったら、家の中で暇つぶしができるようにと計画も練っています。

雨の時だからできること、やること・・・を溜め込んでいるところです。


かくして、「毎日が日曜日」なんて言っている暇がない私でした。




posted by 田沼 at 05:24| Comment(0) | シニアライフを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月10日

無礼講の楽しい宴会ならいつでもOK

3月で二度目の退職をしたんですが、先日その歓送迎会がありました。

和食で有名な店でしたので足腰が心配でした。

というのも、畳に長く座っていると足腰の関節が悲鳴を上げてしまうんです。

行ってみると宴会場は掘りごたつ型式になっていたので、私の心配事は杞憂に終わりました。

これで、ゆっくり飲めるというものです。

party_kansougeikai_business_oldman.png

宴会が始まったら、30代〜40代の人たちが元気なこと元気なこと。

例のブルゾンちえみの真似をして会を盛り上げてくれる人。

仕事上の希望を熱く語る人。

私の近況を訪ねてくれる人。

大声をあげて冗談を言い合っている人。

全くの無礼講なので、むずかしい話をする人なんていません。

上司も部下も入り乱れての宴会です。

俺の酒が飲めないのか・・・なんて旧態依然とした言葉を発する人もいません。


好き勝手な話をして、好き勝手に位置を交代する。

その途中で、誰のか分らない料理をつまんで・・・。


素敵な職場です。

実にフラットな職場です。

みんなみんないい人ばかりです。

ボスへの信頼が高い職場です。

それぞれの個性や能力を発揮しやすい職場です。


途中、同年代の人と話すこともありましたが、これまた楽しいひと時でした。

久しぶりに多くの人と話して、刺激的でもあり楽しくもありの宴会でした。


こんな宴会ならいつでも参加したいと思いながら帰路につきました。




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2018年05月07日

完全定年した今が一番楽しいと思える今日この頃

今年の3月に再就職も終えて、完全定年時代に突入しました。

黄金の時代と名付けた人もいるようですね。

子どもを育て上げ、ある程度の社会貢献もし、定年後の生活基盤も整えたところで、もう自分のやりたいことをやりたいようにやってもいいころのように思えます。


teinen_slowlife.png現役を終えて定年時代に入る時は、どんな未来が待っているか不安でもありました。

それで再就職の話をいただくと、喜んでお受けしました。

フルタイムではないですが再就職してしまうと毎日が忙しく、そのことを理由にいろんなことを怠けていました。

・・・したいんだけど、まだ忙しいからもう少し後から。

てな具合で、現役の頃とほとんど変わらない生活を続けていました。


完全定年になった今、もう自分をごまかす理由がなくなりました。

あれもしなくては・・・、これもやりたいな・・・という時間はたっぷりあるんです。

怠けていては、時間がもったいないです。


そうは思っても生来の怠け者です。

4月はやっぱりいろいろ理由を付けて、スロースタートすることに決めました。

今後をじっくり考える時間にするんだ・・・という理由付けが一番です。


朝はいつも通り、早く起きて夜間に湯を沸かし、みそ汁を作って奥さんが起きてくるのを待ちます。

ゆっくり朝ドラを見て、おもむろにふれあい農園の畑に行く準備です。

*余談ですが、朝ドラは一度見てしまうと常習化してしまいますね。


野良仕事を1〜2時間したら、朝風呂です。

ゆっくり入っても、誰かに、何かに急かされることなんかありません。

昼食後は、ネットサーフィンか読書をしていれば30分で眠くなります。

昼寝の後、やっぱりネットサーフィンかYouTubeで吉田拓郎を大音響で聴いてます。


夕食後に焼酎「黒霧島」をロックでちびりちびり。

こうやって一日が終わっていきます。


4月はこんな毎日がだら〜っと過ぎていきました。

完全定年後の1ケ月が経過したので、そろそろ動き出す時です。

例年、連休中は動かないことにしていましたが、今年は鹿児島に移住した知人を訪ねての小旅行です。

ちょうど大河ドラマの「西郷どん」に活気づいているはずですから、その雰囲気を少しでも味わってみたいとも思っています。


連休中に夏野菜の準備も終えていたいと思います。

例年、5月いっぱいかかっていたことを連休中に終えれば、早く長い収穫も望めます。

*同じ野菜も時期をずらして定植すれば、長く収穫できますもんね。


さてさて、連休後は何を始めましょうか。

ゆっくり、じっくり考えるのも連休中の仕事です。

こんな毎日が、実に楽しいと思えている今日この頃です。



posted by 田沼 at 05:35| Comment(0) | シニアライフを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月30日

晴耕雨読というのもいいもんだ

雨が降った日は野良仕事ができないので、家の中で勉強しなさい・・・とかいう意味なんでしょう。


昔の人は、いいことを言いました。

いかし、生来の怠け者な私です。

勉強というのには、ちょっと意欲がわきません。

ミステリーやアクション、冒険小説なんかを読むのは好きなんですけどね。


window06_ame.png雨の日に退屈したら、買い物に行くようにしています。

近くのショッピングモールやホームセンターには立体駐車場があるので、雨に濡れなくても車の乗り降りが可能です。

家の中でグジグジとTVを観たり、ネットサーフィンばっかりしないで外に出るようにしているわけです。

大きな建物の中をうろつき回るので、運動にもなりますもんね。


dokusyo_roujin.pngショッピングモールでは、奥さんと一緒に食材の買い出しをしたり本屋を覘いて雑誌を立ち読みしたり・・・。

かつては、本を衝動買いしていました。

お盆や正月休み前には、万単位で何冊かの本の一括購入していました。

それが、年金生活に入ったら慎重に選んで買うようになりました。

だから、1時間は本屋をうろちょろ・・・。


ホームセンターは、おやじのパラダイスですね。

工具類を見て歩くだけでも楽しいし、DIYする時の材料を探し回るのも心が浮き立ちます。

今の季節は、ガーデニングコーナーが一番でしょうか?

野菜の苗が一杯です。

植える場所もないのに、ついつい苗を買うことがないように気を付けなくてはいけません。

ただでさえ小遣いに乏しいおやじですから・・・。




posted by 田沼 at 05:31| Comment(0) | シニアライフを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

忘れないためのちょっとした工夫

年齢を重ねると、ついつい忘れ物が多くなります。

悲しい限りです。

ついつい老いを意識してしまいます。


現役のころは日程表が配られていましたし、誰かがいろいろ教えてくれました。

完全定年になってからは、自分一人で行動しなければなりません。

そうなると、やっぱり忘れ物が多くなります。


sick_alzheimer_ojiisan.pngしょっちゅう無くなるのが、スマホと財布。

いつも持ち歩いているからこそ、そうなるんでしょうけどね。

車の助手席の奥に落ち込んでいたり、普段あまり使わないカバンの中にあったり・・・。

すぐに見つかるんですが、ボケへの不安がやっぱりつのります。


まだありますよ。

冷蔵庫を開けたはいいが、何を取り出そうとしたのかを忘れます。

約束を忘れて、人に迷惑をかけてしまうこともあります。

(昔からそうなんですけどね。)


知人に話すと、自分もそうだ笑っていました。

その知人は、忘れ物をなくすために何でもメモするようにしているそうです。


人との約束はもちろんのこと。

自分がいつ、何をやろうかと思ったことも、できるだけ手帳やメモに書くようにしているそうです。

実施したことも、キーワードでメモるんだそうです。


買い物の内容や人との約束、毎年行っている行事等々。

そうすることで、自分自身が意識することが一番大切なんだそうです。

「日記みたいで、反省ながら毎日生きている」とも言っていました。


そこで、私の工夫。

@ 持ち物は必ず同じ場所に置く。

決して、ちょいとその辺に置く・・ということはしないようにします。

車のキーは同じバックの同じポケットに入れるということもやっています。

A ちょっと大きめの日記帳を買いました。

手帳代わりに、なんでもメモルようにしています。

主に家庭菜園のことで、何を植えたかだとか、どんなことをしただとか・・・・。

B 自室のドアにカレンダーを貼りました。

マス目に行事等を書き込めるやつです。

そのカレンダーで毎日日付を確認するようにしています。


スマホのカレンダーにも予定を書き込み、大事な要件は30分前にベルが鳴るようにしました。


これで、老化が防げれば万々歳なんですけどねえ。

せめて、少しでも遅らせることができれば・・・・・。

な〜んて考える今日この頃です。





posted by 田沼 at 04:27| Comment(0) | シニアライフを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月11日

集中できる時間を見つけると老化を防げる?

仕事を辞めて、完全定年になるとボーっとする時間が増えるんだそうです。

あるいは、何に対しても興味をいだかなくなるという現象も起こるんだそうです。


magnifier7_oldman.pngそういえば、思い当たることがあります。

人の名前を思いだせないことが多くなりました。

昔からそうだったんですが、他人様に興味がなくなってきました。

TVの俳優さんやたまに会う知人の名前。

思い出せないことが多いようです。

月日を思い出せないことなんてのもしょっちゅうです。


現役時代のようにいつも緊張して生きているわけではないものですから、他にも右の耳から左の耳に通り過ぎることが多くなりました。

こりゃあ、いかんですねえ。

今のところ、ふれあい農園も含めてあたふたと生きていますので、緊張したり集中したりすることが多少はあります。

まだまだ危険な状態ではないでしょう。


今後は意識的に「集中する」場、興味を持つ対象を増やしていこうと思います。


posted by 田沼 at 05:39| Comment(2) | シニアライフを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月10日

定年したら積極的に健康診断を!

たまにしか健康診断を受けないという人がいるらしいです。

私にとっては、不思議としか言いようのないことです。

サラリーマンだったので、毎年福利厚生の一環として健康診断を受けることが義務になっていました。


俳優やタレントさんの体に重大な病巣が見つかった・・なんてTV番組がありますよね。

もう何年も健康診断を受けてなかったというコメントがよく出てきます。

私にとっては、理解不能なコメントです。


medical_igan.png
鉄は熱いうちに打て・・・というわけではないですが、早期発見こそが健康維持の秘訣でしょう。

最近は、ガンなどの重大な疾病の発見率が上がっているそうですね。

早期であれば、多くの場合ほぼ確実に完治するとも聞いています。


各自治体ごとに健康診断を促す知らせが届きますよね。

自分で連絡して、健康診断を受ける日にちを決定するあれです。

電話でもできるので、有難い行政サービスです。


それまでは勤め先で決められていたんですが、定年したら自分で申し込まなくてはいけません。

ちょっと面倒ではあります。

それでも、大切な定年後の黄金時代です。

健康寿命を延ばして、楽しくいきたいじゃあないですか。

積極的に利用しましょう。

税金で健康診断ができるんですから、ありがたいものです。


チェック箇所があったら、進んで精密検査も受けましょう。

掛かり付けの病院なら、検査も精密検査も安くなるそうです。


だって、重症化してから病院に行ったらお金がいっぱいかかるじゃあないですか。

手術したり、入院したり・・・・。

家族に心配させたり、苦労を掛けたり・・・・。

第一、自分が一番嫌な思いをします。

自分の人生です。


むかし、「病院へ行こう」という映画がありました。

楽しい映画でした。

検査で病院に行くのはいいですが、手術や入院では御免こうむりたいものです。




posted by 田沼 at 05:52| Comment(0) | シニアライフを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月11日

フラリーマンが急増中というニュース

「帰宅拒否症のサラリーマン」という言い方は以前からありました。

「フラリーマン」というのも同じ意味で、最近の造語らしいです。


christmas_zangyou_man.png働き方改革の影響で残業が出来なくなったサラリーマンが、終業後に直帰することなく待ちをフラリフラリしている状態を指すんだそうです。

朝のめざましTVでやっていました。



会社が終わった後の寒空の下、公園のベンチで過ごすサラリーマン。

ビール片手というのがちょいと寂しい感じです。


立ち飲み屋で過ごすサラリーマンにインタビューすると、「早く帰って育児や家事をするのが嫌だから・・・」というのが理由だそうです。

ゲーム機に興じている60歳前後の紳士は、「息子と娘が受験なんだよ。俺が帰っても何もすることなんて無いんだ。むしろ、うるさがられるから・・・」と言うのですから、やっぱり寂しい世の中になりました。

スタバみたいな喫茶店で、一人タブレットを開くサラリーマン。

マンガ喫茶で漫画に読みふけるサラリーマン。

ミニ四駆の専門店で、同じ趣味の仲間と楽しそうに遊ぶサラリーマン。


大阪では、1000円で時間をつぶせるゲーム喫茶があるそうです。

缶ジュースとスナックが提供されるというから、人気があるんだそうです。

商魂たくましい大阪人に脱帽です。

そんな商売が成り立つほどフラリーマンが急増しているんでしょう。


「女房に秘密の時間を持つことが、ストレス解消に繋がる」というサラリーマンも居ました。


奥さん方にもインタビューはありました。

「なんで私だけが育児や家事をしなくちゃいけないの」(30代?)

「子どもを寝かしつけた後こそ、自分の時間なのに・・・」(40代?)

「帰ってこない方がいい。お金だけ置いて行ってくれれば・・」(60代?)



自分の独居部屋で好き勝手なことをやっている私は幸せ者なんでしょうね。

小市民にとっては、定年後の人生を謳歌しているということになるんでしょう。



ああ!

お父さんたちに幸あらんことを!!!



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2018年03月10日

隣町の図書館も暇つぶしの有力候補に

我が町の図書館でネット検索したら、借りたい本が蔵書の中にはない様子。

それで、隣町の図書館で探そうと再度検索したんですが、やっぱりないとのこと。

ガッカリしたんですが、それ以上に有益な情報を見つけました。


toshokan_benkyou.png無料のWi-Fiが自由に使えるらしいんです。

この情報を逃す手はありません。

だって、暇つぶしできる施設が一つ増えることになるんですから。

冷暖房完備でWi-Fiが使える施設・・というのが、暇つぶし施設の条件だったんです。


すぐに、見学に出かけました。

隣町の図書館までは、車で15分というところでしょうか。

この図書館は、我が町の図書館に規模的には叶いません。

しかし、Wi-Fiが自由に使え、雑誌コーナーには「菜園だより」という月刊誌が並んでいます。

本屋で毎月買わなくってもいいじゃないですか。

onsen_ojiisan.png新たな有益情報です。

完全な年金生活に入る身としては、実に有り難いことです。

すぐに手続きして、図書貸し出しカードをゲットしました。


さらに、さらにです。

この図書館の隣には、入浴施設(福祉センター)まであるんです。

その辺の日帰り温泉に勝るとも劣らないくらいの豪華な設備です。

大浴場に露天風呂、電気風呂、バブル風呂、サウナまで付いています。

50畳はあろうかという畳の休憩室+マッサージ室等々。


60歳以上は、230円で入浴できるというのですからありがたい限りです。

回数券は、11枚で2300円。

駐車場もタダときていますので、至れり尽くせりです。


これで、隣町の図書館も暇つぶしの有力候補に急浮上しました。



posted by 田沼 at 05:44| Comment(0) | シニアライフを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

図書館でゆっくり過ごす癒しの半日

「寒い日にはイオンモールで過ごしましょ」的なBlogは先日UPしました。

この時期の定番です。

今日は、その図書館バージョンというわけです。


toshokan_benkyou.png今年の4月からはほぼほぼ完全定年になりそうですので、居場所探しの真っ最中というところです。

家庭菜園したり、釣りやドライブや小旅行に行ったりする以外にも安く過ごせる居場所を探しています。

公園でぼんやり・・・というのをやってみたんですが、短気な私には30分ももちませんでした。


そうだ。

図書館がある・・・というしだいです。

大きな街中の図書館は敷居が高そうに思えますが、近くの町立図書館なら敷居が低そうです。

親子連れや中・高校生が多く訪れているせいでしょうか。

それとも司書さんが、町内のおばちゃんばかりだからでしょうか。


本棚が低く、ワンフロアーに全てのコーナーが設置されています。

本が中心ではなくって、訪れた人が利用しやすいように出来ていますね。

幼児用の絵本コーナーがあるかと思えば、反対の壁際には学生のための学習用ブースがずらり。

雑誌コーナーには、中・高年者が多いようです。

AVコーナーもあって、多年齢、多目的に対応しているように見受けます。


読書・閲覧コーナーの一部は外に面していて、大きな窓から見える景色が気持ちいいです。

暖房の効いた施設内に入り込む太陽は光が柔らかくって、油断したら眠ってしまいそうです。

建物の入り口付近には、食事をしながら読書が出来るコーナーもありますので、半日くらいならゆっくり過ごそうです。


夏は冷房完備なんで快適に過ごせることでしょう。



posted by 田沼 at 05:24| Comment(0) | シニアライフを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

PCは定年後の必須アイテム

PC(タブレットやスマホを含む)のおかげで楽しい毎日を過ごしています。


なければないで生活することはできますけどね。

その点は、車や冷蔵庫、洗濯機、炊飯器等々と似ています。

computer_ojiisan.pngしかし、生活を豊かにし、便利にしてくれるというところが共通点のように思います。



PCでTVも観られるし、予定表を作成することだってできます。

百科事典の役目さえしてくれます。

分からないことをメーカーに問い合わすことだってできます。

家族間の連絡は、Lineアプリを使えば無料になります。

写真だって、今後は通貨だって送れます。

ナビの代わりも、ドローンの操縦もできます。


使いこなすと、楽しくて便利なことばかりです。


第一、このブログで自分の思いを文字にして発信できていますし、動画にして自分の放送局をつくることだってできます。

最近は、その動画で月に100万円も1000万円も稼ぐ人がいるというじゃないですか。

私にもその才能が欲しいところです。


趣味の家庭菜園にかかる情報やお天気情報、事件・事故の情報等々を集めることは、日課になっています。


思い起こせば、30年ほど前に無理やり研修させられた時からの付き合いです。

研修してよかったです。

当時は難しい言語を使っていました。

機械いじりが得意な人だけの家電でした。


それが今では、万人が利用する家電になっています。

Windowsの発展も手軽に使えるようになった要因でもありますね。


これからどんな機能が加わるんでしょう。

楽しみにしながら、今日もキーボードに向かっています。


追伸

小1の孫娘は、プログラミングアプリで漫画を動かしてます。

あと10年もすれば、本物のプログラミングをすることでしょう。

おそろしい世の中です。






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posted by 田沼 at 06:13| Comment(0) | シニアライフを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月05日

定年後をテーマとしたTV・雑誌情報は?

この時期になると、「定年後」あるいは「老後」をテーマにした情報が多くなります。

TVも雑誌も競うようにして報道しています。

何度も同じような記事を書いていますが、私には遠い世界のものばかりのように見受けます。


chuunen_neet_snep.png「老後破産」

田舎には破産するほどの金の使い道はありません。

日々がゆったりしているもんで、あえて金を使いたいとは思いません。

世界旅行をしたいとも投資に走りたいとも思いません。


「独居老人」「孤独死」「社会参加」

一人で居ようが居まいが個人の自由です。

一人に慣れた人は、その方がストレスは少ないはずです。

だいいち「社会と繋がっていない生活」なんて、不可能です。

よっぽど山奥か、無人島に住まなくっちゃ無理な注文です。

繋がり方の程度の問題をあれこれ言っても始まりません。

無理して「積極的な」社会参加を画策することなんて必要ありません。

人それぞれですから。



社会に関わらないと認知症の発生率が・・・という報道を聞きました。

率の問題でしょう。

「何々すれば健康にいい」

なんて話はいったいいくつあるんでしょう。

その全部を気にしていては、それだけでストレスが溜まってしまいます。

焦らずとも社会との繋がりは自然に出来ます。



「年金だけでは将来が・・・」とか「余ったお金は投資に・・」

こんな話は論外です。

オレオレ詐欺と同じですので、信用しては駄目です。

素人が手を出して儲かるはずがないじゃないですか。


TV番組では、定年後にレストランやそば屋を開業して幸せな生活を送っている人を映し出します。

「氷山の一角」的な物語ではないしょうか。

ましてや、退職金を使って・・・とか、借金して・・・なんては無謀すぎます。

水商売というのは、流れやすいんです。

これまでに経験がある人ならいざ知らず、一攫千金とか夢の実現なんて、そう簡単に世の中にころがっていません。

余裕分の資金を使うならいいかもしれません。



「一生は一度きりなんで・・・」なんて、焦らなくもいいんです。

そのうちに、やりたいことが必ず向こうからやって来ます。

かくして「定年後」や「老後」をテーマにした「TV・雑誌情報は」眉唾ものということになるのであります。



定年後は、身の丈で生活しましょう。

焦って、無謀な動きをしないようにしましょう。

じっくり待ちましょう。

時間はいっぱいあるんです。

その内、動きたくなりますから。


定年まで一生懸命働いた人は、それなりの経験や見識を身につけています。

自分の経験や見識を信じましょう。

ギャンブルや贅沢に湯水のようにお金を使う人は、定年する前に破綻しています。

くれぐれもTVや雑誌の情報に惑わされないようにしましょう。



posted by 田沼 at 05:33| Comment(0) | シニアライフを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月16日

4月からはほぼほぼ完全定年に

4月からは、ほぼほぼ完全定年になりそうです。

「ほぼほぼ」と書いたのは社会貢献的な仕事が残っているからです。

完全には気が抜けない日々が、まだまだ続くことになります。

それでも、月に2〜3回の仕事ですので、責任は重いものの自由になる時間は比べ物にならないほど多くなります。



60歳で定年するころは、何も仕事をしないつもりでした。

ありがたいことに仕事を世話してくださる人があって、定年後4月から第二の人生がスタートました。

それでも、当時は週に2〜3日の出勤でしたので、自由時間はいっぱいありました。

鈍行列車に乗ったり、ちょいと日帰りの旅に出たり。

毎日のように市民農園に出かけては、土や野菜と戯れていました。

春の日差しの中で汗をかくことが、何にもまして幸せに感じたものでした。


その後、さらに新しい仕事もお世話いただいて、充実した毎日が続きました。

ha_kenkou_oldman.pngそれでも、3年。

もう限界です。


身体的にはまだまだやれそうなんですが、気分的に追い詰められました。

残り少なくなった人生を仕事づくめでいいんだろうか?という疑問が頭の中に充満し出しました。

真面目人間ではないいし、アウトドア、農的人間な私です。

一時期は田舎暮らしにあこがれた時期もありました。


それなのに、毎日のようにビルの中で仕事をしていることにストレスを感じ出したんです。

仕事に不満があるわけでもなく、人間関係に悩んでいるわけでもありません。

いや、むしろ遣り甲斐を感じる仕事ですし、周りの人々は優しい人ばかりです。


毎日決まった時間に出かけて、ビルの中で過ごし、組織的に動くことがどうにもストレスになってきたんです。

こうなったら、いけません。

後進に道を譲るべき時期なんだろうと勝手に解釈して、上司に辞意を申し出たのが昨年の10月でした。


さあ、有り余る時間をどうやって過ごしましょう。

長男に話したら、「一人でできる仕事を始めたらいい」とのこと。

自由業の彼だから出てくる発想です。

でも、すばらしい発想だと思います。

組織の中で40年も働いてきたんです。

ここいらで、方向転換するのもいいかもしれません。

ちょっとワクワクしています。

だって、4月からは第三の人生が始まるんですから。

定年プロローグが終了し、ついに本章が始まるという気分です。



posted by 田沼 at 06:15| Comment(3) | シニアライフを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月24日

知人が転職するかも知れません

知人が転職するかも知れないという相談を受けました。


既に十分なキャリヤを持つ知人です。

将来的にもある程度の地位が約束されている人です。

いろいろな人間関係を積み重ねてきた人です。

life_wakaremichi_businessman.png

常識的には、「思いと止まりなさい」というのが筋でしょう。

しかし、知人の人生です。

他の者がとやかく言えるものではありません。

第一、もう決めているような雰囲気もあります。



それでも、事情を聞いてみると、家族とのこと、仕事のこと、健康のこと等々。

聞けば、納得がいくことばかりです。



特に仕事のことでは身につまされる思いがしました。

今の状況からするとある程度の地位まで昇りきるかも知れないが、それ以上のことは望めないだろうと言います。

というのも、最近本社のプロジェクトチームに転勤になったら、周りがみんな優秀な人ばかりなんだそうです。

知識や判断力等では負けはしないが、上司との付き合い方や自分の時間を犠牲にしてまで仕事に打ち込む姿勢等々が自分の非ではないんだそうです。

上司と飲み会に行けば二次会や三次会は当たり前。

場の盛り上げ方も半端ないんだそうです。

休みの日でも、ゴルフや麻雀に付き合っているそうです。

また、毎日の時間外勤務どころか、土日の出勤も辞せずといった姿に圧倒さるそうです。


自分が求める人生、生き方とは随分違っていて違和感を覚えるそうです。

この先、この連中と一緒に働いていても心身の安定さえも心配になってきたという話。

サラリーマンなら、誰しもが一度は味わう思いでしょうね。



相談と言いながら、やっぱり彼の気持ちは固まっているようです。

それなら、背中を後押ししてやるのが私の役目だろうなと思いました。

それで、マイナスをプラスに転じるいくつかの考え方、アドバシスを送りました。


まだまだ若い彼です。

違った人生を歩みだしても、おもしろい人生になるかもしれません。

きっと、これまでのキャリヤも生かせるに違いありません。

決定までにはもう少し時間がありそうなので、出来るだけの時間を共有したいと思っています。


本当の決心は、飲み会になりそうです。

仲間を読んで、どんちゃん騒ぎの中で話を聞いてやろうかと思っています。




posted by 田沼 at 13:20| Comment(0) | シニアライフを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする