2018年04月18日

寄せ植えコーナーは緑のグラデーション

ふれあい農園で、私のブロック北西側は寄せ植え(混植)コーナーにしています。

基本的には、トマトのメインコーナーなんです。

しかし、1.2mの畝立てなもんで余裕があります。

それで、畝の外側を寄せ植えコーナーにしたわけです。


20180415_105946.jpg

トマトに一番近い側にネギ一列を植えました。

コンパニオンプランツの役目を果たしてくれればありがたいと思ったんです。


その外側には、イチゴです。

昨年の秋に植えたものがそのまま残っています。

ランナーから孫苗を育ていました。


イチゴの間が空いたもんで、レタスの苗を植えました。

今や大きく育ちすぎて、イチゴの成長を阻んででもいるかのようです。


区画を囲んでいるブックの上に、直径15cmのビニールポットに小松菜を植えて並べました。

あまり成長がよくないようです。


それでも全体的には、緑のグラデーションが鮮やかなコーナーが出来上がりました。

どちらかというと彩に欠けるこの時期の菜園の癒し空間になっています。



posted by 田沼 at 18:16| Comment(0) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

余った種を集めてミックスサラダづくり

何種類かの野菜の種を買って育苗しようと思っても、何しろ狭いふれあい農園。

全部を育てる場所がないんです。


そんな毎年が重なって、今では余った種がいっぱいです。

捨てるに捨てられないし、保管さえよければ何年でも使える?

そんな話を随分前に聞いたことがあります。



しかし、最近は発芽率が低くなってきたなあ・・・と感じていました。

すると、NHK「野菜の時間」で「種には有効期限があります」・・・何て言うじゃないですか。

慌てて種の袋を確かめたら、とうの昔に有効期限が切れていたものばかり。

これじゃあ、発芽しないわけです。


「野菜の時間」では対策として、「余った種をみんな集めて植えればミックスサラダ園が出来る」と教えてくれました。

ホームセンターで飼ったら、200円〜300円はします。

捨てるにはもったいないです。


さっそく、アブラナ科を中心に余った種をワンカップの小瓶に集めてみました。

すると、随分とあるじゃあないですか。

底から2cmは溜まりました。


それを、9cmのビニールポットやプランターに適当にばら撒きました。

上からパラパラと撒いて、表面に育苗用の土を被せたただけ。

発芽しないで元々です。


翌日は雨という予想。

種を発芽させてくれたら有り難いものだと、他力本願に構えてます。

発芽したらこのブログで発信します。

乞うご期待!


追伸

あれから2週間。

ずいぶん発芽したようですが、今となっては野菜なのか雑草なのかわからない状態です。



posted by 田沼 at 05:57| Comment(0) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月05日

ジャガイモの芽出しと葉物野菜の定植

もう4月です。

気温もぐんぐん上昇してきて、春本番を思わせます。


しばらく忙しかったのでご無沙汰していたふれあい農園へやって来ました。

出てます。

出てます。

ジャガイモです。

DSC_0118.JPG

種芋を5cm程度の深さに植えて、黒マルチを張っていたんです。

そのマルチの下から、30cm置きくらいに芽が突き上げています。

その芽を傷つけないように、マルチを破って芽出ししてやりました。

まだ全部の芽が出たわけではないですが、おいおい芽出しをやっていくつもりです。


DSC_0118.JPG

それと同時に、家の小さな温室で発芽させた葉物野菜(小松菜、レタス、春菊、水菜など)を定植します。

主軸にと考えているナス科やウリ科の野菜の畝の外側、邪魔にならないところに一列に定植します。

アブラナ科の葉物野菜は虫に弱いので、虫除けネットを張るのは必須です。

DSC_0114.JPG

ネット注文の主軸野菜が届きましたので、ネットのトンネルはそのまま張っておくことにします。

主軸野菜を植えてからは、ネットに加えて透明ビニールも張って風よけにしようと思っています。



posted by 田沼 at 03:56| Comment(0) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月02日

ピンセットで苗の鉢上げをする楽しさ

コマツナなどアブラナ科の野菜.

適当に種をまいてもだいたい発芽してくれます。

ビニールポットに植えておくと、グチャグチャに込み入ってまま発芽します。

その様子は、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」に群がる亡者が手を伸ばしているがごとくです。

DSC_0118.JPG

それで、一本一本を取りだして植え替えてやる必要があります。

これを鉢上げと言います。


土を全部ほぐし、絡まった根を一本一本手で剥がしていくのは大変です。

力は要らないんですが、根気が要ります。

細かい作業なのに、手先の器用さが必要です。

不器用な私なもんで神経を使います。


一本を他のポットに移し替える時にも、やっぱり気を遣います。

指先が震えます。
DSC_0122.JPG

何回かやっていて、気が付きました。

ピンセットでやったらいいのに・・・。

なんで今まで気づかなかったんだろう。

細かい作業をするための道具がピンセットのはずです。

理科の実験以外に使っては、いけないことはないはずです。


既にやっている方からすれば、何のことはないと言われるかもしれません。

私にとっては、大きなカルチャーショックだったんです。


ピンセットを使ったら、容易に一本一本を取り出せます。

鉢上げ先にもきれいに植え付けられます。

人類の発明なんて、こんなものなんでしょうね。

ちょっと大げさでしょうか?


まあ、鉢上げしたアブラナ科の野菜をもうしばらくこのまま育てて、大きくなったら地植えすることにしましょう。

きっとすぐに大きくなって、味噌汁の具や野菜炒めの材料になってくれるはずです。



posted by 田沼 at 06:11| Comment(0) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月20日

カラスにEMボカシをやられた

生ゴミの処理は、EMボカシを使って堆肥づくりをやっています。


EMボカシは役場に行って、1kg300円で分けてもらっているんです。

キッチンの流しに置いてある三角カゴに溜まった生ゴミ。

それを、プラスチック容器に入れてEMボカシと混ぜるだけの簡単な処理方法です。

キッチン外のベランダに置いていますが、臭くも何ともありません。

若干甘酸っぱい臭いがするかな?という程度です。

容器にいっぱいになったら、ふれあい農園に持って行って土に埋めています。

堆肥と全く同じ使い方です。

完熟しない時は、畝の間の通路に撒いています。


gomi_karasu.png
最近はその処理ルーチンに慣れてしまってまして、ついに失敗をやらかしました。

EMボカシを適当に生ゴミに振りかけていて外にこぼしてしまったんです。

普段ならば何てことは無いんですが、このこぼしたEMボカシにカラスが気づいてしまったんです。

もともとは米ぬかや油かすなどを発酵させた物ですので、甘いにおいがします。

ビニール袋に入ったEMボカシも外に置いていたら、カラスが突っついていました。


キッチンから裏に出るドアを開けたら、二羽のカラスがついばんでいました。

そこら中、EMボカシだらけです。

これは、大失敗。

カラスを追い払った後は、ほうきではわいて、水で流して・・・・。

もう、後片付けが大変でした。


ちょっとした怠慢が招いた大失敗でした。

今後は、EMボカシを使ったら蓋が閉まる別容器に保管することにします。

もちろん、外にこぼれないように最新の注意を払うつもりです。


追伸

カラスって大きいんですね。

真横で見たら、体調は50cm程もありました。

恐怖さえ感じました。




posted by 田沼 at 05:24| Comment(0) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月16日

今年もネットで苗の注文 収穫が楽しみに

今年もネットで苗を注文しました。

「てしまの苗屋」というメーカーです


ホームセンターで購入してもいいんですが、どの苗も小さくて困っていました。

TVや本では、苗選びの基準を@茎が太くて、A第一花が咲いているのが・・・・なんて教えてくれます。

が、そうなる前の小さな苗しか店先には並んでいません。

ちょっと待とうものなら、古い枯れかかった苗しか残っていないという状況です。

植えたい時にいい苗がある・・というのが理想なんですが、そうもいきません。

自分で育苗したら、これがまた不揃いだし、できた苗が多すぎるしでうまくいきません。


ネットで注文すると、9cmポットで育てた苗が期日指定で届きます。

また、ネット上ではありますが、生産者の姿が見えるというのもいいですね。


昨年は数社に注文して、いろいろ試してみました。

その中で、一番信頼できる「てしまの苗屋」さんに絞って、今年はナス科とウリ科の野菜苗を大量注文?しました。

ナス3本、大玉トマト2本、ミニトマト3本、ピーマン4本、メロン3本、大玉スイカ2本、小玉スイカ2本、キュウリ3本、カボチャ2本というところです。


送料がつきますので若干高めのようにも感じます。

が、実はおまけの苗が付いて来たり、育て方のレシピが付いたりします。

だから、トントンというところでしょうか。


4月上旬のお届け指定です。

あと2週間が待ち遠しいです。

せいぜい場所づくり、土づくりに精を出すことにしましょう。



追伸

半年で楽天ポイントが3000円ほど溜まっていました。

それで、今回の苗の購入も随分と安く上がりました。



posted by 田沼 at 05:15| Comment(0) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月13日

野菜不足には野菜ジュースを

やっぱり肉・魚類が好きですねえ。

豚肉が一番で、牛肉、鶏肉、魚類なんでもござれです。

卵料理も好きなんですから、たんぱく源は十分に足りていると思います。


smoothie_mixer.png
その反対に圧倒的に不足しているのが野菜類。

嫌いじゃあないんですけどね。

食べるのが面倒で・・・。

最近、検診に行った奥さんも町の保健士さんから「野菜を多くとるように」って言われたんだそうです。

それで、彼女は俄然元気づいてしまいました。

食卓にいきなり野菜類が増えたんです。


夏は菜園でたくさん野菜が採れるんですけど、冬はねえ・・・。


そこで、ピンポーン。

ビールの代わりに野菜ジュースを飲むことを考え付いたんです。

風呂上りなんて、どうしても水分が欲しくなります。

その時にビール・・・。

これをやめることにしました。

野菜ジュースにしたんです。

50円の野菜ジュースにすれば、家計も助かります。

これで、健康になったら一石二鳥です。


何かちょっと違うような気もしますが、当分の間マイブームということで降り組んでみるつもりです。



夏の検診までガンバレるでしょうか?




posted by 田沼 at 04:52| Comment(0) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月07日

お楽しみ企画でビニール袋栽培を試してみます

ふれあい農園の菜園区画は、しっかりしたブロックで区切られています。

20180301_145549.jpgそれはそれで大変ありがたいのですが、ブロックも含めての敷地なんでブロック分がもったいない気がしていました。

15cm幅のブロックが周囲25mですので、アバウトに計算したら1坪半程度の広さになります。

そのブロック上も利用したいと、せこく考えたのでありました。


グッデイという近くのホームセンターでは、小さい袋で69円の野菜の土が売っています。

そのままプランターに使うには躊躇するところですが、愉快な試しに使うとなれば話は別です。

10袋買っても690円です。

お手頃価格と言えるんじゃないでしょうか。


堆肥などが入っていた袋に水抜き穴を開けた後、若干の肥料や赤玉土を加えて土づくり。

それをブロックの上に並べます。

土の温度が上がりすぎないようにスノコを敷いています。


試しにじゃがいもを植えてみました。

その他、葉物野菜のレタスや小松菜、水菜なんかだったら育簡単につのではないでしょうか。

お楽しみ企画ですので、うまくいったらお慰みです。

今後の状況は、シリーズ化してお伝えします。


追伸

ナス、キュウリ、トマト、ニガウリなども専用の土が売ってありますので、これも試してみようと思っています。

家庭菜園は、究極の遊びですからね。




posted by 田沼 at 05:23| Comment(0) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月25日

米ぬか220円、もみ殻50ℓ0円

暖かくなってきたので、遅まきながら土づくりの第二弾。

第一弾は、1月下旬にやっていました。

今回は夏野菜を意識した準備ということになります。


雨の後の金曜日ということで、畑作業ができません。

それで、近くまで米ぬかやもみ殻やを分けてもらいに行くことにしました。


JAのカントリーエレベーターが隣町にあります。

菜園仲間から、「そこに行けば牛ふん堆肥やもみ殻がタダでもらえるよ」と教えてもらったのです。

初めて貰いに行ったのが2年前のことです。


P3210007.JPG
左がもみ殻  右が米ぬか

今年も春の土づくり段階から利用しようと、やっぱりえっちらこっちら出かけて行きました。

ここでは、米ぬかを1kg22円で分けてくれます。

切りのいいところで10kgを購入しました。

220円也。

もみ殻は50ℓ程いただいたでしょうか。

もちろん、タダです。

牛ふん堆肥もタダでもらえるんですが、雨が降っていましたので別日にいただこうと思います。


米ぬかやもみ殻はそのまま表層の土に混ぜてもよし、生ごみと混ぜて堆肥づくりに利用してもよし。

ボカシづくりの材料にしてもよし、マルチングに利用するもよしというところです。



夏野菜の準備のさらに材料集めの段階というところでした。





posted by 田沼 at 05:54| Comment(0) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月13日

勉強嫌いが毎日勉強する日々

自慢じゃありませんが、勉強は大っ嫌いです。

kaisya_shigoto_music_man.png学校とか試験とか・・・。

今でもまじめ腐った話や勉強は大っ嫌いです。


それでも、何故か趣味関わることとなると本を読んだりネットで調べたり・・・。

まったく苦になりません。

昔は、車に関すること。

釣りに関することも随分と勉強しました。

最近は、もっぱら家庭菜園です。


20180206_162524.jpg毎日のようにYouTubeのサイトを開いて、勉強しています。

ノートにメモってもいます。

昨年からは、日々の作業や気づいたことを日記帳に書き記すようになりました。


いつごろ何を植えた。
作付け計画は・・・・。

ネットで、こんな話を聞いた。

等々です。


今年も新しい日記を買いました。

作人の日記を読み返しては、今年の野菜づくりにやう役立ちそうな内容を書き写す作業をしました。

nouka_naeue1_man.png我ながら大いに感心するとともに、2月下旬からの菜園作業をワクワクしながら想像しています。


春よ来い、早く来い・・・てなもんです。




posted by 田沼 at 05:05| Comment(0) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月07日

春からの菜園準備に入りました

毎年夏の菜園スタートが遅れていたもので、今年は2月の声を聞くと同時に準備を始めようと思います。


昨年はジャガイモと玉ネギで菜園ブロックがいっぱいになってしまいました。

それで、今年はジャガイモと玉ネギの畝を半分にした菜園計画を立てています。

20180129_121304.jpg

菜園区画の1/4に早生と極早生の玉ネギを植えています。

畝は幅は1m×2.2mです。


2月の中旬になったら、やっぱり菜園の1/4にジャガイモを植える予定です。

残りの1/4にはナス科の野菜を、1/4にはウリ科の野菜を植えることにしています。

6月にジャガイモや玉ネギを収穫したら、次の野菜を植えるようにしましょう。


ナス科の野菜を植える準備として、コメリから牛糞や有機石灰、ピートモス、燻たん等を買って来ました。


なにしろ狭い菜園なもんで、どの1/4区画も輪作になりそうなんです。

それで、昨年までは苦土石灰を使っていましたが、今回は有機石灰を入れることにしました。

また、米ぬかや腐葉土をいつも通り入れ、ピートモスや燻たんも使うことにします。

20180129_113710.jpg


これが吉と出るか、凶と出るか。

畝の半分は従来通りの土づくりにするつもりです。

比べてみるのもおもしろいでしょう。

今から結果が楽しみです。



posted by 田沼 at 10:11| Comment(0) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月30日

やっぱり自作の夏トマトがうまい

かつて「旬に調理なし」という言葉を聞いたことがあります。

意味はそのものズバリ!

旬に採れた食材は、調理しなくてもおいしい・・・というような意味なんでしょう。

food_vegetable_sald.png



さて、うちの奥さんは野菜サラダが大好きなんで、毎日たくさん作ります。

そこには、八等分くらいしたトマトが付き物です。

これが実にうまくない。


そんなことを言うと怒られてしまいそうなので、ずっとずっと我慢していました。

しかし、もう我慢できなくなって言ってしまいました。

「トマトは食べん」



この時期にスーパーで買ったトマトは、歯ごたえも味もないように思えるんです。

噛んだらヌチャっとつぶれてしまい、まったく味がありません。

薄い味の水が流れ出てきます。

気持ち悪ささえ感じてしまいます。


そんな時は、あの夏のシーズンのトマト、自分が作ったトマトとついつい比べてしまいます。

しっかり歯ごたえがあって、力を入れて噛んだらパリッと小気味い音がします。

中からは草の味に混じった甘みが、口の中いっぱいに広がります。

あれがトマトの味なんです。

vegetable_tomato.png

確かに、完熟したら歯ごたえはないものの、甘みは極上になります。

パスタやシチューという料理に欠かせない食材になってくれます。



あの味を覚えてしまったら、もうスーパーの冬トマトは食べられません。

さすがの奥さんもそのことは分かっているらしいので、私がトマトを残しても何も言いません。


贅沢を言っているようですが、スーパーの冬トマトは食べないことに決定です。

自作の夏トマトが懐かしい今日この頃です。





posted by 田沼 at 05:57| Comment(2) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月27日

今までの生ゴミ堆肥づくりは間違っていた

生ゴミの処理についてのお話です。


生ゴミと役場の1kg300円EMボカシと混ぜて、生ゴミ堆肥づくりを続けています。
food_syokuhin_haikibutsu.png

2週間ほどで20Lの容器が満杯になりますので、その後は市民農園で堆肥として活用しています。


しかし、課題がありました。

ネットや文献のうたい文句では、「異臭は少なく、漬け物を漬け込んだような甘酸っぱいにおいしかありません」ということでしたが、やっぱり臭いがするんです。
それで、やや不満でもありました。


ところが、最近になって私自身がやり方を間違えていたことに気がついたんです。

容器に生ゴミを投入した後は、EMボカシをその上から振りかけるだけの処理しかしていませんでした。

これがいけなかったのです。


2ケ月ほど前のことです。

試しに、その日の生ゴミ投入後にEMボカシを上から振りかけるだけでなく、よ〜く混ぜ合わせた上に、前日の分とも混ぜ合わせるようにしてみたんです。

するとどうでしょう。

翌日、容器の蓋を開けても全く臭いがしないんです。

鼻を容器の中に入れて臭いをかいでも、粉っぽいにおいと甘酸っぱいにおいがわずかながらする程度なんです。

これが正解だったんです。

丁寧に混ぜなくてはいけなかったんです。



それからというもの、生ゴミを投入したらEMボカシと丁寧に混ぜ合わせる日々が続いています。

正月にやってきた三男に臭いをかがせたら、蓋を開けて「うん?」と頭をひねる初期反応。

その後、やっぱり容器の中に鼻を突っ込んで、「確かにあんまり臭いはせんねえ」と感動した様子。


これなら市民農園の畝の間に散布しても大丈夫でしょう。

以前は、臭いがするもんで土の奥に生のままで混ぜ込んでいました。

その畝だけが、なぜか野菜の育ちが悪かったんです。

大いなる反省です。



生ゴミ堆肥づくりに開眼したというお話でした。



posted by 田沼 at 04:58| Comment(1) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月26日

菜園ビギナーと「百聞は一見に如かず」

家庭菜園をやっていると、分からないことがいろいろ出てきます。

そんな時は、インターネットで検索すればたちどころに答えが返ってきます。

ビギナーにとっては、いい時代になったものです。

わざわざ本を開かなくってもいいんですから。

smartphone_computer_nouka.png
それも、かつてはYahoo!で検索していたんです。

今ではYouTubeが便利になりました。

「百聞は一見にしかず」とはよく言ったものです。

ここで言う「一見」というのは、実際に現地に行って見学する、あるいはやってみるという意味なんでしょうがね。

YouTubeを見れば、現地に行かなくっても、先生に直接指導を受けなくっても大体のことは分かります。


これまでにYouTuから取り入れた野菜作りの工夫は以下の通りです。

@ ナスやトマト、ピーマンのつり下げ栽培

支柱の代わりに紐を上からつり下げて支えます。

剪定や根切り、摘芯等々も学びました。


A 小玉スイカやカボチャの空中栽培

なんのことはない。

地上を這わせるんじゃなくって、ネットや横紐を張ってそこに誘引しながら育てる手法です。


B 葉物野菜の混植栽培

読んで字のごとし。

葉物野菜は案外狭い株間でも育つようですね。

狭い菜園区画ですから、非常に重宝しています。


C 太ネギの縦穴30cm栽培

直径2cm、深さ30cmの穴に、ネギの苗を落とすだけで育ちます。


D 畝と畝の間の通路で堆肥づくり

片付けた野菜の残渣や落ち葉、草、生ゴミなどを通路に撒いて、完熟するのを待ちます。

半年もすれば、畝の中に漉き込んでも良さそうです。


E ジャガイモの黒マルチ栽培

5〜10cm程度の深さの溝にジャガイモの種芋を並べ、土を被せた後は黒マルチを張るだけ。

芽が出てきたら、黒マルチを少し破って芽出しするんです。

それだけでジャガイモが育ちます。

土寄せも、追肥も要りません。


その他いろいろありそうですが、今日はここまで。




posted by 田沼 at 05:07| Comment(0) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月23日

狭いからこそ工夫したい市民農園

家庭菜園は工夫するから面白いと思うんです。



市民農園の区画を借りて家庭菜園を楽しんでいますが、ビギナーみたいに毎年失敗ばっかりしています。

あくまでも遊びの延長と考えていますので、同じやり方、同じ品種、同じ数量、同じ向きでは満足できません。

だから、毎年違うやり方に挑戦してますが、あえなく撃沈しているというわけです。


それでも、最近は周りの人から一定の評価を得るようになってきました。

つい最近のこと。

それまで頼みもしないのに私の菜園を見てはあれこれ指導されてたベテランさんが、急に丁寧語を使い出したんです。

認められているという証拠だろうと、勝手に満ん足しています。


さて、「家庭菜園の工夫」という話ですがね。

私の区画はコンクリートブロックに囲まれた約10坪ほどの畑です。

各区画がブロックに囲まれていて、隣との間に1mほどの通路があります。

水場が遠いのがちょいと難点ではありますが、不満の少ないすっきりした市民農園です。


が、しかし・・・です。

10坪の広さというのは、菜園を囲むブロックの幅も含んでのことなんです。

幅がだいたい10cmくらいのブロックが四方を覆っています。

アバウトに計算してみると、ブロックの幅だけで0.5坪以上にはなりそうなんです。

これを利用しない手はありません。

20180121_095214 (640x360).jpg


菜園仲間によってはココを物置にして使っている人もいますが、幸いなことに私の区画は一番端っこなので区画外の物置場には事欠きません。

全部を使うわけではなくって、北側の5mあまりのブロックを使いたいと考えているんです。


最初に思いついたのが、プランター栽培です。

丁度いい幅のプランターが100円ショップにはいっぱいありますもんね。

これで葉物野菜を育てれば・・・と考えたんですが、ちょいと工夫が足りません。


例によってYouTubeを泳いでいたら、スイカの砂袋栽培とかジャガイモのビニール袋栽培等々がヒットしました。

10cmのブロック幅だけでやるのは難しそうですので、ブロック内に若干はみ出すかたちでやればできそうです。

既に既製品も出ていました。

それでも自分で工夫する方がいいですね。

失敗することを前提にしていれば、成功した時の喜びは一塩でしょう。



ちょいとズッコイような、セコイような気がしないでもないですが、まあ私らしくっていいでしょう。

プロじゃあないんだし、遊びの延長と考えているんですから。

楽しまなくっちゃあ、もったいないです。



2月下旬か3月に入ってから始めようと思っています。

それまでは何々栽培というのをもう少し研究してみようと思います。



posted by 田沼 at 05:47| Comment(0) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月31日

家庭菜園はギャンブルだ!!

年が明けてからの菜園仕事を考えていたら「価値菜園はギャンブルだ」という言葉が浮かびました。


sports_keiba.png
競輪、競馬、競艇、それにパチンコ、マージャンetc.

これらのギャンブルはお金をかけて、儲けを得ることを期待して取り組みます。

エンジンの調子や選手の体調、対戦相手の技量など不確定要素がいっぱいです。

だから、ある程度の調べや知識、技術が必要です。


job_nouka.png家庭菜園も同じようなものです。

菜園の賃貸料+種や苗の費用+肥料代+支柱やマルチ代等々。


なにがしかのお金がかかっています。

それもこれも後の豊作を期待してのことです。

豊作を夢見て、本やネットで勉強します。

ホームセンターをうろついては、新し道具を揃えようとします。

天候や病気、虫の被害、PH値の状態、連作障害等不確定要素が満載です。


ギャンブルと似ているでしょう。

違うところはと言えば、ギャンブルはすぐに結果が出るのに対して、家庭菜園は数か月経たないと結果が出ないというところでしょうか。

それでも、結果を夢見てワクワクするところなんか、やっぱりよく似ています。


そんな風に考えると、釣りも同じようなもんですかね。




posted by 田沼 at 05:31| Comment(2) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月27日

プランター栽培のジャガイモ収穫

tb今年の春に植えて収穫し、食べ残ったジャガイモを9月頃に植えていました。

しかも、プランターです。


ホームセンターで買ってきた種芋を新たに植えるのでもなく、市民農園に地植えするのでもなく・・・です。

ある意味、実験的にやってみました。


庭には、春夏の葉物野菜の栽培に使ったプランターがゴロゴロしています。

全部で10個ほど。


はじめは半分ほどの土を入れて、徐々に土を加えていくという手法を取りました。

土寄せの代わりです。

ついでに、化成肥料で追肥していったこともご報告しておきます。

20171225_144727.jpg


あまり日当たりがよくない庭ですので、ヒョロヒョロの茎ばかりです。

そんなこともあろうかと、今回は1本に剪定しての取り組みでした。

すべてが枯れ出すまで待とうと思ったら、12月も下旬になってしまいました。

20171225_145142.jpg


孫娘1号に声をかけると、手助け?に来てくれるそうです。

プランターの中に数個ずつの芋が実っていましたが、感動していたのは孫娘1号ではなくて、その親の長男の方でした。

スーパーで売っているよりも大きなジャガイモが収穫できたんですから・・・。


茎を1本に剪定し、枯れるまでゆっくり待った甲斐があったというものです。

20171225_150704.jpg


収穫したジャガイモの内、大きい方から5個が孫娘1号のアルバイト料となりました。


来年は、日当たりのいい場所にプランターを移動しながらの栽培に取り組んでみようと思います。




posted by 田沼 at 04:38| Comment(0) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月15日

12/11 最後のナスを収穫と夕食

晴れて気温が少し上がった休日、久しぶりに市民農園へ。

天気が悪かったもので、そのままにしていた畝を片付けようと思いました。


af0199a25ac88f8b82ac162936d70ef21ad657a4.53.2.3.2.jpg菜園ブロックの端に丸めたままになっていた防虫ネット。

それを持ち上げた時です。

2本のナスを発見!


最後のナスが腐ったりひなびたりせずに収穫を待っていたではありませんか。
防虫ネットの陰になって、見えなかったんです。


周りが随分と堅くなっていましたが、十分に食べられるだけの状態です。

家に持ち帰ったら、奥さんが首をひねっていました。

「浅漬けにしたりすれば、柔らかくなるやろう」


281fed38cbfa7c238d582bccdf31567b.jpgそんな会話をした日の夕食。

1本は浅漬けに、1本は天ぷらの具になっていました。

贅沢な食事ではありませんが、6月に始まった収穫の最後を飾る味わい深さに感謝したところです。



昨年は11月初旬まで秋ナスを楽しめました。

それが、今年は12月中旬までに記録が更新できたことになります。

ピーマンもつい先頃まで収穫できました。

来年はビニールトンネルにでもして、少なくとも12月中旬までは第一線で実を付けてもらうことにしましょう。

新しい目標が立って、嬉しい限りです。




posted by 田沼 at 05:55| Comment(0) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月24日

奥さん推奨 生け花のような野菜たち

9月頃に植えた野菜が収穫の時期になっています。

レタスやブロッコリー、キャベツに、白菜等々。

PB100016.JPG
水を満たしたボールに、収穫してきた野菜をぶち込んで流し台の上に置いていました。

すると、「生け花みたいじゃない」という奥さんの声。

奥さんはバタバタとスマホを構えて、スナップを撮り始めました。

「はー?」といったまま無視していると、「ほら、ほら、見てみんね」と強制連行。


確かに、天があって横広がりがあって・・・。

緑のグラデーションも美しい。



「ブログに書きいよ」と勝手な指示。

いつもこうなんです。

私のブログなんか見もしないのに、「やれ、この記事を書け」だの「孫の運動会は書いたとね」と上司口調で指示を飛ばします。

それでも、野菜の生け花が美しかったので、UPしてみることにしました。


追伸

これまでブロッコリーはあまり好きではなかったんですが、我が菜園のブロッコリーは実に美味です。

まだまだ収穫できそうですので、せいぜい楽しむことにします。



posted by 田沼 at 06:06| Comment(2) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

秋の恵み お米の次はやっぱりサツマイモかな?

5月頃に植えたサツマイモ。

昨年は豊作過ぎて、年が明けても食べ残っていました。

そんでもって、今年はひと畝だけに10本ほどを植えました。


あれから5か月余り。

葉やつるが生い茂って、他の畝を侵略気味です。

それで、よく晴れた10月末に収穫することにしました。

ここで戦力?になるのが、孫娘1号と2号。

支援を要請すると、快く応じてくれました。


最近、1号は物事の理解度が上がって、上手に芋を掘り上げてくれます。

長男がスコップを差し込もうとすると「お父さん、お芋を切らないでよ」との声かけ。

都会っ子の長男もタジタジです。


1509244844296.jpg

2号はまだまだ理解不能な言動が目立ちます。

姉と同じように何でもやりたがるので、ケガしないようにと目が離せません。


1509244829534.jpg

長男夫婦と孫娘1号、2号のお陰で30分ほどで掘り上げました。

それで、収穫の分配は約半分ずつの持ち帰りということにしました。

我が家の分も箱に入れて、奥さんへの土産にします。

20171029_120924.jpg

天ぷらにしたり、芋ご飯にしたり、焼き芋にしたりして、秋の恵みを楽しむことになるでしょう。


追伸

大きくなり過ぎないようにと浅植えしたんですが、ほとんどが男性の拳骨2個分ほどの大きさになってしまいました。

切らずにそのまま焼き芋にできそうなくらいの大きさになるよう研究したいと思います。

来年度への課題です。



posted by 田沼 at 06:25| Comment(0) | 家庭菜園は趣味と実益 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする