2017年11月17日

千本桜とボーカロイド

ちょっとしたカルチャーショックです。


和楽器バンドの「千本桜」に関しては、以前の記事でお伝えしていたところです。

その話題を若い知人に振ってみたら、「ああ、随分前から有名なバンドですね」と、いとも簡単に既知の話題であることを知らされました。

天地が覆るほどの大発見をしたと思っていたのに、簡単にスルーされたのが、驚き、桃の木、山椒の木といったところです。


さて、この話には続きがあります。

その知人によると、もともと「千本桜」というのは「ボーカロイドの曲で、カバーしたのが和楽器バンドだ」ということらしいです。


待てよ、待てよ。

また分からない単語が出てきましたよ。

ボーカロイド???

始めて聞く言葉です。


知人によると、ボーカロイドというのは「歌を歌うアンドロイド」とかいう意味合いらしく、アニメの映像に機械的な音声を被せたサイトがあるらしいです。

そのサイトを探すと、ナビの音声や電話案内の機械音声のような声で音楽が流れます。

キンキン声に近いく、早口なので何と歌っているのかさっぱり分かりません。

数分も聴いていると頭が痛くなりそうだったので、早々に撤退しました。


和楽器バンドも何を歌っているのか分かりませんが、少なくとも私は演奏の巧みさと歌声の楽しさに引き込まれてしまいます。

今日は、「ボーカロイド」という言葉をはじめて知ったというお話でした。


追伸

別の若い知人に聞いたのですが、ボーカロイドというのは総称で今やいろんな人がYouTubeやニコニコ動画などに投稿しているそうです。

そのカバーをした人の中には、歌専門の「歌い手さん」、踊り専門の「踊り手さん」という住み分けがあって動画市場をにぎやかなものにしているそうです。

新しい情報は、実におもしろく刺激的です。

若い人に刺激を受けるのはいいものです。




posted by 田沼 at 05:02| Comment(0) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

「ブレードランナー2049」は難解な映画だった

ブレードランナー2049」を観てきました。


【あらすじ】

LA市警のブレードランナー“K”(R・ゴズリング)は、ある事件の捜査中に、

《レプリカント》開発に力を注ぐウォレス社の【巨大な陰謀】を知ると共に、

その闇を暴く鍵となる男にたどり着く。

彼は、かつて優秀なブレードランナーとして活躍していたが、

ある女性レプリカントと共に忽然と姿を消し、

30年間行方不明になっていた男、デッカード(H・フォード)だった。

いったい彼は何を知ってしまったのか?

デッカードが命をかけて守り続けてきた〈秘密〉―


人間と《レプリカント》、2つの世界の秩序を崩壊させ、

人類存亡に関わる〈真実〉が今、明かされようとしている。



【鑑賞後の感想】

実に難解でした。

アメリカで大ゴケしたと聞いていたのですが、分かるような気がします。

「未知との遭遇」を観た後の感覚に似ています。

本当は「トータル・リコール」みたいな映画を期待していたんです。



予告編に惹かれて観に行きました。

SFアクションのように感じられたからです。

が、違っていました。


確かにアクションも少しはありますし、CGも素晴らしいものがあります。

しかし、ストーリーそのものはミステリーかファンタジーかというところでしょうか。

前作のちょっと後の時代、30年前の出来事の謎を主人公が解き明かす物語・・・といったストーリー展開です。

地味な映画です。



アクション大作でないことだけは確かです。

決して面白くない訳ではありません。

息を飲むようなシーンもあります。

ホラー映画を観ている時に、主人公が振り向いたらそこに・・・。

なんてシーンがありますよね。

あんな感じです。


だれがこんな映画を作ったんでしょう。

何故作りたかったんでしょう。

プロデューサーや監督は誰に観せたかったんでしょう。

不思議です。


最後は続きがあるような雰囲気ですが、アメリカでコケたもんでその話も遠のいたという噂を聞きました。

51xqhHQG20L.jpg
よっぽどのアクションを仕掛けないと自作のリピーターは少ないでしょうね。


追伸

ホログラフィーというか3Dバーチャルというか、主人公が創り出した恋人がいるんですが、これがいかにも男性好みに出来上がっていました。

目がぱっちり、ちょっとタラコ唇、全体がぽっちゃり型でスタイルがよく、従順で優しいんです。

世界共通かな?って思ったら、おかしくなりました。




posted by 田沼 at 06:35| Comment(0) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

「陸王」が案外おもしろい

弱小集団が巨大な敵に立ち向かうという設定が浪花節的で良いです。

昔から日本人は好きなんです。

忠臣蔵や真田丸、半沢直樹シリーズだってそうでしょう。

また、その弱小集団に一人加わり、また一人加わりといった具合に、その道のプロが集結するという流れは、「七人の侍」であり「荒野の七人」であり「オーシャンズ11」などの流れと同じなので楽しいです。



リーダーは役所広司。

好きな役者さんです

倒産寸前の足袋工場の社長で、足袋づくりの技術を生かして新しいマラソンシューズの開発に挑みます。

工場の職人さんや専務、息子が最初の仲間です。

この息子は就職試験に何度も落ちて希望をなくした末に、もともと好きだった機械いじりの能力を生かして仲間に加わります。


ショーズの裏地、ソールの開発者が寺尾聰。

ルビーの指輪で有名な俳優さんです。

人気上昇中の竹内涼真はマラソンランナー役です。

足の故障でスポーツメーカーからスポンサー契約を打ち切られながらも再起を期して、弱小集団に加わります。

他には、上司に逆らって転勤させられた銀行員やスポーツ店の店長、科学的にスポーツシューズを作るシューメーカーも加わります。


銀行の融資を断られても希望を捨てない社長。

その心意気に惹かれ、自分のリスクを顧みずに集まるメンバー。

泣かせます。


第5作目当たりから足袋型マラソンシューズの開発が本格的にスタートしそうです。

それを元に、巨大シューズメーカーや銀行への反撃が開始されるというストーリー展開です。


魅力的な俳優陣と筋立てのおもしろさから、このドラマにはまってしまいました。



posted by 田沼 at 05:00| Comment(0) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月05日

視聴回数6950万回の和楽器バンド

最近は、TVよりもYouTubeを泳ぐことが多い私です。

そんな中、お金を払ってもコンサートに行ってみたいと思わせるバンドに巡り合いました。




YouTubeの視聴回数が6950万回という驚異的なバンドです。

異常です。

私も異常心理に陥りました。

視聴回数がさらに1億を超えるお手伝いをしたいと思ってUPしました。



詩吟の師範というボーカルを中心に、師範や皆伝クラスの尺八、津軽三味線、和太鼓、琴。

ギターやベース、ドラムのプロとコラボした素晴らしいバンドです。

それぞれのテクに対して、脱帽せずにはいられません。


先ずは、最大画面と最大音量でご覧ください。

「千本桜」

ロックが嫌いな人も我慢して最後まで聞いてください。

必ず感動します。




「千本桜」とはまた違った雰囲気の曲も素晴らしいです。

どこか懐かしさを覚えるのは私だけではないでしょう。




涙が自然に流れだしまうかも・・・。

少なくとも、おかしな世界に迷い込んでしまうこと請負です。



posted by 田沼 at 07:17| Comment(0) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月29日

TVは観ないでYouTubeを泳ぐ毎日

TVは観ないでYouTubeを泳ぐ毎日を送っています。

案外、そんな人も多いようです。


YouTubeの存在を知って、最初に検索したのは昔の映画や音楽でした。

細切れにUPされたサイトで「十三人の刺客」を観た時には感動しました。

片岡千恵蔵主演の作品でした。

日活の青春映画や渡り鳥シリーズ、日活アクション等の予告編にも心が躍りました。



smartphone_computer_nouka.png
そんな利用の在り方をして数年が過ぎた頃、試しに「トマト」で検索してみました。

するとどうでしょう。

図や絵を屈指して「トマトの育て方」を解説したり、実際に土づくりから誘引の仕方までを事細かに教える動画があるではないですか。

これには驚きました。

今では、家庭菜園をやっていて疑問に思うことが出たらキーワードを打ち込んで答えを探すようにしています。

師匠と呼べそうな福田俊さんの動画にも行きつきました。

有名なNHKの番組まで、昔に帰って観ることもできます。


DIYだってそうです。

工具の使い方から材料の選定方法まで多彩にUPされています。

プチリフォームする過程を時系列で投稿してあるサイトもありますね。

最近は100均専用のDIY動画にはまっています。


癒しを求める時には、猫をテーマとした動画サイトがいいでしょう。

生まれたばかりの子猫を映したものや飼い主さんにじゃれつく猫の姿、日本語が分かるのではないかと思える猫ブログ、猫島の様子を紹介するサイトも楽しいです。


癒しと言えば、ハワイアンやジャズ、ボサノバのBGM集だって捨てがたいものがあります。

今日はハワイアンを聴きながら本ブログを書いています。


ぼそぼそと日常を語る廣川さんのブログに捕まったら、もう抜け出せません。

この人、なんか変なんですよね。

そこが魅力で、ついつい数年前からの分を続けて観てしまいます。

近々の動画も探してみてください。



かくして、今日もTVは観ないでYouTubeを泳ぐ一日でした。




posted by 田沼 at 06:05| Comment(0) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月28日

最近はTVを観なくなりました

正確に言うと、TVという媒体を利用する時間が減りました…というべきでしょうね。


TVはパチンコと並んで、かつては娯楽の王様と言われた時代がありました。

手軽に楽しむことができるアイテムでした。

年末の歌番組なんて、視聴率が60%とか70%とかをたたき出していた頃もあったんです。

今となっては、おとぎ話のようです。

ochanoma_smile.png
時代は変わりました。

生活習慣や価値観、興味関心が変わりました。



40年ほど前にVTRが出てからは、録画すればいつでも好きな番組が観られるようになりました。

ビデオショップがあちこちに開店するようになると、TV番組どころか映画だって安価で観られるようになりました。

ネットが普及した今となっては、いつ何時でもTV番組をPCで観ることができるようにもなりました。


最近は、どの局も同じようなバラエティーやお笑いばかりになって特色を失っています。

じいちゃん、ばあちゃんを視聴者の対象にしてないんでしょうね。

お笑いは嫌いじゃないんですよ。

しかし、人を批判したり、バカにしたり、笑いものにしたり、叩いたりするお笑い番組は苦手です。



テレビの前にで〜んと座って(寝転んで)何時間でもTVを観ているというオヤジ像は、今は昔の物語です。

タブレットさえあれば、TV放送と同時進行で番組が観られます。

翌日にはネット配信されますので、視聴可能な時間に観たいものだけ観るということができるようになりました。

VTRと同じように、早送り・スキップも簡単です。



ごめんなさい。

TVの悪口ばっかりになりましたね。

本当を言うと、TVに期待しているんです。

素晴らしいTV番組やドラマができることを期待しているんです。

放送時間が来たらTVの前に陣取って、チャンネルを合わせたくなるような番組を待ち望んでいるんです。

そんなシニアって多いんじゃないでしょうか。



追伸

ワンクールごとに、いくつかは私の琴線に触れる番組もあるんです。

本当に期待しています。

だって、元祖テレビっ子なんですから。




posted by 田沼 at 05:02| Comment(0) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

ドラえもんの未来メガネで奥さんを見たかった

ポケットから不思議な道具を出すドラえもん。

昔は、どこでもドアが一番欲しかったんです。

いろんな所へ行けますからね。


glass_computer2.png最近は「未来メガネ」が欲しかったなあと切に思います。

そんなメガネが、ドラえもんに登場したかどうかは分かりません。

メモリを合わせるだけで未来を観ることができる道具です。


未来テレビでもいいんですけどね。



それが40年前にあったならば、うちの奥さんを見てみたかったと思うんです。

そうすれば、今のように奥さんの顔色をうかがいながらビクビクとした毎日を送ることはなかったろうと思います。

私の上に君臨する奥さんとの生活はなかったんだろうと思う訳です。


daigakusei_woman.png

大学のキャンパス、ノートや教科書を胸に抱えて歩く可憐な乙女。

箸が転がっても笑い転げていました。

スラリとしたスタイルに長い髪が風になびく姿には皆が酔いしれたものでした。

今でいえば北川景子を若くしたみたいな雰囲気でしょうか。

私にとっては、まさに高根の花でした。


その彼女が、あまりカッコよくもない私を選んでくれたんです。

もう! 有頂天になって、就職後2年目に結婚してしまいました。


obasan02_angry.pngあれから40年。

今では、浅香光代か泉ピン子状態です。

スタイルも、口調も、ふんぞり返り具合もよく似ています。

箸が転がっても腹を立てているように感じます。



カンバック・シェーン!!!と叫んだ子どもがいましたが、今では私が叫んでいます。

カンバック・シェイシューン!!!


タイム・マシンに乗って、40年前の自分にアドバイスする…という手もありました。

まあ、お互い様なんですけどね。





posted by 田沼 at 05:29| Comment(5) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月28日

昭和歌謡がエレキサウンドで楽しめる

かつて、YouTubeではCHERRYというオジサンバンドに入りびたりでした。


ベンチャーズサウンドから寺内たけし、そして矢沢永吉と幅広いエレキサウンドに魅了されました。

素人なのかプロなのか。

その狭間なのに、サウンドのすばらしさの虜になってもう10年です。

これ以上の素人サウンドはないと思っていたら・・・あったんです。


サウンド・トラベルというバンドが運営するサイトです。

メンバーは、時とともに変わっていますが、昭和歌謡を歌い続けているという点に関しては一貫性があります。

懐かしくって、嬉しくって。

ついつい、このバンドのサイトを全部クリックして聴いてしまいます。


その中でも、あや乃さんというボーカルの女性が入っているバンドがお勧めです。


このあや乃さん。

正直言って、歌が上手いという訳ではないように思います。

むしろ、曲によっては音を外したかな・・という場面が多いように思えます。

もうひとつ言うなら、絶世の美女でもないようです。

取り立てて若くもないようにお見受けします。


しかし、左右に離れた目が実に愛くるしいのです。

危なげな歌い方がいいんです。


プロの歌手にはない危機感いっぱいのサウンドを次から次に楽しむことができるサイトですので、絶対のお勧めです。

1時間は楽しい思いで過ごせること請け合いです。


どうぞ、昭和歌謡曲を外部スピーカーにつないで、大音響でお楽しみください。




posted by 田沼 at 04:04| Comment(0) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

久しぶりに「やすらぎの郷」で倉田保昭

今話題のドラマ「やすらぎの郷」に、倉田保昭がゲスト出演していました。

藤竜也や伊吹吾郎といっしょに、暴走族をやっつけるという設定です。


老人ホームの住人役でしたから、メイクもお爺さんそのもの。

実際にも71歳ですから、決して若いとは言えないでしょうね。

暴走族をやっつけた後、老人3人がゼイゼイ言いながら倒れ込んだのが面白かくて吹き出してしまいました。


さて、この倉田保昭。

香港のカンフー映画が好きな人には、忘れられない役者さんでしょう。

NHKの中学生日記というドラマに体育の先生役で出ていたんですが、いつの間にか香港に渡ってカンフー映画の役者さんになってたんです。

卓越した身体能力で、すぐに香港でも人気者になりました。

外国で大成功した役者さんの走りだったんじゃあないでしょうか。

あのブルース・リーやジャッキー・チェンと共演していますね。

最近ではジェット・リーとも共演しているんですから、やっぱり大スターです。


カンフーアクションも好きなんですが、ヌンチャクもうまかったですねえ。

Gメン75で日本映画に復帰した後は、カンフー映画に出演したり若い人材を育てする仕事をしていたらしいです。


大ファンだったもので、TVで観れて実に懐かしかったです。




posted by 田沼 at 05:09| Comment(0) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

『ブルゾンちえみ』って、いったい何者?

つい数か月前まで

「ブルゾンちえみって知ってる?」

と聞かれても、答えられない人も多かったのではないでしょうか。

私もその一人です。

dance_woman2.png


なんでも、今年1月のTV番組に出て以来、あれよあれよという具合に人気者になったらしいです。

これまでにない瞬間芸。

ユニークです。

「・・・35億」と色っぽく振り向く姿が、人気の発端だったんでしょう。

容姿とその仕草がアンバランスなところがいいんですよね。



はじめての出会いは、YouTubeでした。

お笑い番組を流していたら、突然飛び込んできたのが彼女でした。

何のギャグもないのに、会場の人々を惹き付けます。

大笑いするんじゃないんです。

みんな、クスクス笑っているんです。


発見後は、やはりYouTubeを探し回りました。

キャリア・ウーマン、ダメ・ウーマものしかネタがないようなんですが、それでも何回も繰り返して観てしまいます。



一発芸人の人気が爆発したかと思ったら、名だたる女優さんに交じってドラマにも出るというじゃあないですか。

あまりの出世の速さに、世の中が付いていけない様子です。

その後、バラエティ番組にも多数出演するようになって、一躍時の人になってしまいました。


そろそろ安定しだしたかな?

と思ったら、今度は国民的番組でのマラソンランナーです。


あの番組をほとんど観たことのない私までが、ラスト30分は釘付けになってしました。

迂闊にも、目頭が熱くなりました。


なんでも、あの瞬間は視聴率が40%以上もあったそうです。

すごい人気というんでしょうか。

彼女の走る姿に感動した人が多かったんでしょうか。

番組全体でも18%以上の視聴率があり、歴代2位に輝いたという話です。

ネットやBSでの視聴が進んだ現代の事情を勘案すると、驚異的な数値とも言えるそうです。


何者なんでしょうね、彼女は?

稀代の天才芸人なのか。

はたまた、偉大なる一発芸人なのか?


今後とも、彼女の動向を興味深く見守っていきたいと思います。

どうせ、暇なんですから・・・。


【追伸】

最後まで落ちなかった、目元のメイクが大きな話題のようですね。





posted by 田沼 at 04:56| Comment(2) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月26日

デンゼル・ワシントンにまた逢える

「イコライザー」という映画の続編が公開されるというニュース。

Yahoo!ニュースで発見しました。

主演はデンゼル・ワシントン。

オスカー俳優で、硬派の映画もやればエンターテインメントもやれる俳優さんです。

最近では「マグニフィセント・セブン」というのがありました。


前作を観終わってからは、ずっと続編を待っていたんです。

前作のストーリーは以下のようです。


田舎町のホームセンターで働きながら平穏な日々を送っていた主人公。

何の取り柄もない貧乏なおじさんに見えます。

彼は、行きつけのファミレスで深夜に読書するが日課になっていました。

そこで知り合った少女娼婦と他愛ない会話をするうちに、いつしか奇妙な友情が芽生えてきます。

その少女娼婦をマフィアから解放するために主人公は戦います。

実は、高度な戦闘技術を持つ元CIAの工作員だったんです。
日本で言ったら、必殺仕事人の中村主人みたいな感じです。

マフィアと戦った場所は勤め先のホームセンター。

ホームセンター内のあらゆる工具や機械を使ってマフィアをせん滅します。



その後は、ただただ黙って町を離れていきます。

ラストシーンが続編のあることを暗示するような雰囲気でした。

2018年9月14日に全米で公開されるそうです。

日本ではいつになることでしょう。

楽しみに待っています。

M・I 6 と、どっちが先なんでしょうかね。



posted by 田沼 at 05:53| Comment(0) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月22日

昭和の美学か! 唐獅子牡丹

ラジオを聴きながら菜園仕事に汗を流していた時のお話。


その日のMCは映画評論家で、話題は高倉健でした

「唐獅子牡丹シリーズ」(昭和残侠伝シリーズ)の終盤に昭和の美学がある・・と評論家が語るのですが、常日頃から私が考えていたことそのままだったんです。

納得、納得、超納得です。


だもんで、今日の記事にUPしました。

私自身は、高倉健の映画を映画館で観たことはなく、特にファンという訳でもありません。

TVで放映された作品を何度か観たことがあるという程度です。

しかも、一部分だけです。

最近は、YouTubeでしょうか。


若い頃のいなせなお兄さん役(美空ひばりや江利チエミなどと共演)の映画は全く存在さえ知りませんでした。

網走番外地シリーズは一度も観ていません。

「君よ憤怒の河を渉れ」だけは、全編観て感動もしました。

それが、「唐獅子牡丹シリーズ」の終盤だけは涙があふれるくらいに好きなんです。


ストーリーは毎回同じようなものです。

高倉健は、映画の中盤まで悪徳ヤクザの行いに耐え忍びます。

最後の最後に我慢できなくなって、一人で殴り込みに行くというストーリーです。



子分たちが一緒に付いて行くというのを断って、単身悪役のもとへ。

夜空には、雪が舞い出します。

着流しの手には、番傘と唐草模様の風呂敷に包んだ長ドス、足は雪駄履き

町の板塀沿いを、うつむき加減に黙って歩いて行きます。


ここで「健さ〜ん!」と声が掛かった映画館もあったようですね。


川の土手を歩いた先に小さな橋。

池部良がたたずんでいます。

そこで二人の名台詞。

「私もお供します」

「いえ、それでは筋が違います」

「私を男にしておくんなさい」

互いに見つめ合い、一泊置いてうなずく二人。

その後は、並んで雪の中を歩きます。


高倉健が、長ドスを包んでいた風呂敷をほどいて後ろへ。

暗い夜空をバックに、白い雪と風呂敷が画面いっぱいを舞います。


も〜!

堪りません。


このシーンが、昭和の美学を描きつくしているんじゃないかと思えてなりません。

いかがでしょうか。

よかったらYouTubeでご確認ください。


posted by 田沼 at 04:30| Comment(3) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

昔から石坂浩二が好きでした

お昼のTV番組で「やすらぎの郷」というのをやっていますね。

無題.pngTV文化の普及に力を尽くした人々が集う老人ホームが舞台になっています。

かつての大スターやテレビマンが入居しています。

石坂浩二は、いくつものヒット作を出した元脚本家という役柄です。

ちょっとお人好しで、誰からも頼られる存在のカッコいいお年寄りです。


さて、この石坂浩二をはじめて知ったのは1967年から放映された「平四郎危機一髪」でした。

細い体の優男。

花屋の主人が、事件を解決し悪を懲らしめるというドラマでした。

オープニングで、パラソルを回しながらポーズする彼。

憧れの的でした。


次に彼を意識したのは、1969年放映の「颱風とざくろ」。

松坂智恵子が共演者でした。

彼女の美しさと石坂浩二のカッコ良さが石坂洋二郎の世界を盛り上げていました。


浅丘ルリ子や水前寺清子と共演した作品もありましたね。

この頃の彼はどちらかというとコミカルな役が多かったように思います。

「白い巨塔」では、主人公の財前教授と敵対する学部長。

重厚な演技が光りました。


その後ブレイクしたのが、例の鑑定団。

博識な彼の魅力もあって、国民的な人気番組、長寿番組に成長しました。


そんな彼も76歳。

まだまだカッコいいです。

やっぱり、今でもあこがれの的と言っても良いでしょう。

健康そうに見えますので、いつまでもステキな役を熟していってもらいたいです。


追伸

昨日は、心機一転して新しいカテゴリ100%で・・・なんて書きましたが、優柔不断なもんで結局3つのカテゴリに分散することにしました。

今後ともよろしくお願いします。





posted by 田沼 at 03:52| Comment(2) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月12日

舞台を縦横無尽 好きになった人

皆さんは、都はるみの「好きになった人」という歌をご存じですよね。

もう50年も前の歌なんですがね。

job_enkakasyu.png紅白歌合戦では、史上初のアンコール曲にもなったようです。


さてこの歌、はじめてリリースされた頃と最近のYouTubeにUPされた歌とは随分と雰囲気が違っています。

当たり前のことかもしれません。

時代とともに編曲は変わるものです。


リリースされた当時としては、軽快なリズムだったことでしょう。

それでも、今に比べたらとても静かです。

好きになった人を偲ぶ女性の情感が豊かに歌い込まれています。



いつに軽快な歌に仕上がっています。

そして、あの小柄な都はるみが、ステージを動き回ります。

右に行ったかと思えば左に動き、後ろに下がったかと思えば回転し始めます。

「好きになった人」と歌う時に、お客さんを指さす姿がとても艶やかです。

スキップを踏むように縦横無尽に動き回る彼女を見ていると、長い長い歌手生活の集大成を見るような気がします。


ずらりと並んだYouTubeの画面を、次から次に見てしまうのは私だけではないと思います。


まさに、感動のひとときが味わえます。




posted by 田沼 at 04:38| Comment(2) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月06日

ザ・マミー 呪われた砂漠の王女

久々の映画鑑賞です。

例によって、シネマ会員なもんで1000円で入場です。

320.jpg

トム・クルーズの映画は、基本的に好きですなんです。

彼が出演するんだから、予算もたっぷり付いていることでしょう。

周りを固めるわき役も豪華なはずです。

すると、当然、出来上がった映画も心ワクワク、ドキドキものになるだろうと思います。

そんな期待を元に、いざシネマコンプレックスへ。

予告によると「古代の魔女が蘇って世界の破壊を目論む」的なストーリーのようです。



イギリスの地下鉄工事の際に発見された遺跡は、古代エジプトの謎と繋がりがあようです。

おりしも、砂漠の小国を徘徊中の小悪党がそこで古代遺跡に遭遇します。

その一人がトム・クルーズという訳です。

そこに美しい考古学者が参戦。

不遇の死を遂げた王女の蘇り。

モンスターから世界を守ろうとする闇の組織。

はたして、トム・クルーズと考古学者は世界を守れるのでしょうか。


実に、絵に描いたようにベタな流れでした。

アクション映画等よりもホラーといった感じでしょうか。

ゾンビもミイラも出てきます。

バイオ・ハザードみたいです。


トム・クルーズの若さには、感心させられました。

50代のはずなんですが、30代に見えてしまいました。

日本でいえば、織田裕二がそうですね。


遺跡のセットの出来具合の素晴らしかったです。

遺跡の発掘シーンは、インディ・ジョーンズ以上です。

また、砂嵐が街を破壊するシーンなどのSFXにも感心させられました。

お金がかかっています。

蘇った王女の全身に象形文字が描かれているんですが、魔界転生の時の柳生十兵衛のようでもあり、耳なし芳一のようでもあり・・・。

凄みがありましたよ。


ラストシーンは、続きがあるかような雰囲気でした。

期待して待つことにしましょう。


追伸

前の席のカップルの動きが気になったもんで、落ち着いて映画が観られませんでした。


まあ、これもまた楽しいひと時でした。




posted by 田沼 at 04:37| Comment(2) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月04日

コードブルーがおもしろい

ドクターヘリの物語・・・と言えば、皆さんにも分かってもらえるでしょうか。


数年前に放送されて大人気を得たそうですね。

気まぐれに点けたTVで、偶然に出会いました。

若いタレントさんや女優さんばかりの物語なんで、おいちゃんが見てもなあ・・・。

と思っていたんですが、これがとんでもない間違いでした。


ドクターヘリに乗り込む医者や看護師、パイロットにはそれぞれにドラマがあり、病院内の日常と交差しながら話が進んでいきます。

そこに入電される緊急事態。

スピード感と緊張感が巧みに演出されています。


柔らかな日常生活とドクターヘリの緊張感がうまく溶け合って、視聴者を飽きさせないようにできています。

この夏、一押しのドラマかもしれません。


ついでと言っちゃあ何ですが、「過保護のカホコ」というのも案外おもしろそうです。

今年大ブレイクしそうな竹内涼真の優しい表情が良いし、カホコを取り巻く家族がなんとなく滑稽なところも楽しいです。


「やすらぎの郷』もやっぱり見てしまいます。

男性三人組が軽妙だし、かつての大女優達のふてぶてしさにも思わず微笑んでしまいます。

施設内のスナックに働くバーテンさんの表情も、物語のワンポイントとして貴重ですね。

いや〜!

TVって、本当にいいですね。



posted by 田沼 at 05:35| Comment(0) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月12日

「ひよっこ」のイケメンがさわやか

久しぶりにさわやかなイケメンを見つけました。

takeuchiryoma_01.png
NHKの朝ドラに登場した竹内涼真。

主人公と同じアパートに住む慶応ボーイという設定です。


物語は、茨城の山間部に住む主人公の日常からスタートしました。

その後、主人公は集団就職で上京し、工場の仲間たちと交流の輪を広げます。

トランジスタラジオ工場では、日活の青春映画を思い起こさせるような場面がたくさん登場します。

懐かしい歌や当時のニュースがふんだんに散りばめられています。


だが、如何せん。

視聴率がもう一歩伸び悩んでいたようです。


そこで、工場の倒産ということで場面設定が変化します。

そこに暮らす人々との交流に場面が移行しました。

「すずなり亭」というレストランでの生活です。

ここには、名優がずらりと並んでいます。

また、レストランの裏庭は数件の食べ物屋さんが共有する狭い広場のようになっていて、まるで舞台のように袖から俳優さんが登場します。


さらに、主人公のアパートもこの広場に面していて、竹内涼真演じる慶応ボーイもここに登場するわけです。

主人公を励ましたり、相談に乗ったり・・・・。

優しそうに微笑む表情が実にさわやかです。

大ブレイクする予感がします。

女性ならずとも、好感が持てる雰囲気がいっぱいです。

向井理がブレイクした時にも同じように感じました。


彼はモデルとしてデビューし、すでに戦隊ヒーローものの主人公や映画の主役務めているんだそうです。

今後に期待したいと思います。



posted by 田沼 at 05:18| Comment(0) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

若さま侍捕り物帖 大川橋蔵

かつて、日本映画劇場というTV番組がありました。

その中で観た記憶があります。

大川橋蔵の若さま侍シリーズ

日本映画が華やかだったころの人気時代劇です。

東映作品なんですが、10作品も作られているようです。

YouTubeを泳いでいて、その一部を見つけました。


イキでイナセな若さまは、さる大名の部屋付きです。

放蕩息子というところでしょうか。

旗本退屈男と似ていますね。


この若様は、身分を隠して深川の船宿に居候しています。

ここの看板娘が、桜町弘子だったと思います。

新吾十番勝負でも共演しています。

お姫様女優の第一人者というところでしょうか。



お江戸に起こった事件の謎を解く・・という御存じ名探偵・若さま!

「身を捨てて天下を守る。それが葵の紋に生きる徳川の家の志だッ!」とばかりの活躍です。

葵の羽織を投げ捨てた若さまが、私欲に走る幕僚を颯爽・秘剣一文字崩しで切り捨てます。

時代劇ファンには、永遠に忘れられない美剣士・大川橋蔵の“若さま"シリーズです。


酒付きで、さわやかなイケメン。

町娘たちにモテモテです。

それが悪人を前にすると、きりりと眉が上がって刀を構えます。

白い柄の刀を逆一文字に構える姿がなんとも言えずに凛々しんです。

歌あり踊りありのエンターテインメントです。

今のように娯楽が多様な時代ではありませんでした。

映画が唯一で最大の娯楽でした。

この映画は、映画館に足を運んだ人々をさぞかし魅了したことでしょう。


後に田村正和でTVドラマ化されています。

こちらの方がなじみ深い人も多いことでしょうね。



posted by 田沼 at 04:54| Comment(0) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

総入れ替え 昭和の日常 朝ドラがいい

毎日が日曜日みたいな生活ですが、朝ドラだけは規則正しく観ています。

20%の視聴率があるのに、その程度ではよろしくないとの噂。

tv_drama.pngそんでもってかどうかは分かりませんが、出演者が総入れ替えになってしました。

集団就職で上京したのはついこの間だったように思います。

就職先の工場で働く主人公が、仲間と打ち解け東京での暮らしにも慣れてきた今日この頃でした。

巡査さんとのロマンスも今からかな・・・と思っていた矢先です。

みんないなくなってしまいました。

巡査さんは故郷に帰ってしまうし、工場が倒産して仲間は散りじりに。

こんな演出もあるんですね。


しかし、次の舞台はあの洋食屋さんでした。

誰もが望んだストーリーじゃあなかったんでしょうか。

優しいおばあちゃんやレストランのシェフ、怠け者のコックに意地悪そうなウエイトレス。

主人公のアパートにはこれまた奇妙な大家さん。

イケメンの慶応ボーイまで出てきましたよ。

レストランの周りの人々も出揃いました。

レストランの裏庭が舞台のようです。

そう言えば「前略 おふくろ様」というTV番組でも、料亭の裏庭が舞台の様でした。

楽しいお話が展開されることでしょう。


今回の朝ドラは、あんまり頑張らないんですよね。

立身出世の物語じゃあないところが異質です。

昭和の女の子、普通の女の子の普通の毎日を描いています。

ハラハラドキドキせずに、善人ばかりが登場するというのもなんとなくいいです。

三人家族、おやじ太鼓、フルーツポンチ3対3・・・・。

昭和の匂いがプンプンする朝ドラを楽しんでいます。



posted by 田沼 at 06:23| Comment(0) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月18日

赤城(グレートウォール)

中国名で赤城、グレートウォールを見てきました。

赤壁(レッドクリフ)以来の中国映画ということになります。

とてつもなく雄大な景色の中で展開する映画。

そんな共通点があります。

一大スペクタクル巨編・・・そんなコピーが似合いそうです。


舞台は万里の長城。

60年に一度だけやって来る化け物群。

全体的にはコヨーテの体型で、その100倍も気持ち悪くした姿をしています。

かつては、人間のおごりを戒めるための存在だったのが、毎回の戦いで変貌してきます。

今回は、生きるものを全て食い尽くす存在となって登場します。

万里の長城を突破されたら、首都が全滅してしまいます。


迎え撃つのは、万里の長城を守るために生きる古代中国軍。

そして、ここに流れついた西洋人二人。

秘密兵器を屈指する中国軍も、圧倒的な数の化け物群にジワリジワリと攻め込まれます。

果たして、万里の長城は守れるのか。

首都の全滅は免れるのか。


大軍がぶつかり合う戦を描いたら、中国映画に勝るものはないようです。

CGに時間と大金をかけたことでしょう。

・ 映画が始まって30分もしない内に大活劇が展開します。

・ 命令を伝え、戦士の士気を鼓舞する太鼓はヌンチャクのようなバチを持つ兵士が打ち鳴らします。

・  重低音の音楽とアクションが互いに重なり合って、見る側の興奮を高めます。

・ 弓から放たれた矢が雨のように降り注ぐ様は、中国映画らしい表現です。

・ 槍の切っ先や爆弾が観客に迫ってくる視点で描くのもやっぱり中国映画が得意とするところです。

・ バンジージャンプのようにして壁を伝え降りる女性兵士の勇猛果敢な働きに息を飲みます。

・ アリが群がるように万里の長城へ迫る化け物群が、吐き気を感じるほどの毒々しさです。

・ その化け物の口の中は、バイオハザード並みの気持ち悪さです。

・ 主演のマッド・デイモンと女性兵士が、中国の塔の上から化け物の女王を狙いますが、階下には女王の手下の化け物たちが押し寄せてきます。

・ 最後まで身を乗り出してしまいそうなアクションが続きます。


2時間弱の上映時間が、アッという間に過ぎてしまいました。

いや〜!

映画って、ほんとに楽しいですね。





posted by 田沼 at 05:47| Comment(0) | 映画とTVとYouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする