2017年07月17日

朝寝 朝酒 朝湯が大好きで・・・

気象庁の梅雨明け宣言はないものの、完全に梅雨が明けた雰囲気です。

朝起きたら7時までに菜園仕事をしないと、熱中症になりそうです。

どこに行くにも若干の塩を溶かした水を持参しています。

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太陽が昇ると、セミの声がもううるさいのなんのって。

聞きもしないのに「夏だあ」「暑いぞう」と大合唱しているようです。


さて、最近は小原庄助さん状態の毎日です。

朝寝、朝酒、朝湯が大好きで・・・です。


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菜園で汗をびっしょりかいたら、朝湯ではなくって朝シャワー。

若い頃は水シャワーが気持ちよかったんですが、今そんなことをしたら死んでしまいます。

昨夜の残り湯で行水してに、低温でシャワーすればもうスッキリ。

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終わったら、朝酒ならぬビールで・・・といきたいところですが、ノンアル。

朝の7時から飲む訳にもいきません。

ましてや、仕事のある日なんて厳禁です。

仕事がなくっても、朝からビールを飲んでいると奥さんに怒られます。

奥さんが一人で里帰りをした日には、時々やってますがね・・・。


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シャワーを浴びて、朝食後は読書なりパソコンなりをしていたら10分で眠くなります。

迷わず朝寝。

1時間もしたら、気持ちよく目が覚めます。


夏は暑いもんで、外に出るのは考えものです。

旅行にも行きません。

せいぜいホームセンターかイオンモール。

気が向けば、映画館へも・・・・。


「ああ、定年したらこんなに自由なんだ」と実感する毎日です。




posted by 田沼 at 08:36| Comment(0) | ゆる〜い絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月16日

定年後は普通にやってれば大丈夫

定年後の暮らしについて様々な情報が流れています。

そのほとんどが、私の身近には当てはまらないものばかりなんです。

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「海外クルージングや投資話、高級車等々には気をつけましょう」的なダメダメ話。

私の周りにそんな人はいません。

もともと散財するお金がないんです。

気をつけようにも、その気さえ起こりません。



「定年後の生活費は38万円」・・・というのも全くの嘘です。

夫婦二人でもそんだけあったら、毎月温泉旅行ができます。

週1回は、ディナーでお出かけです。


町にはタダで使用できる施設がいっぱいあります。

地方都市の物価は、大都会の8割と考えてもいいと思います。

やろうと思えば、それほどお金を使わずに生活できるんです。



田舎暮らし?

10年ほど前に、先輩の知人が安曇野に引っ越したという話は聞きました。

それ以降、私の知人に田舎暮らしに入ったという話は聞いていません。

話にさえ上りません。

ということは、その実態がないということです。

田舎の人間関係の濃厚さや病院・マーケット・娯楽施設の不足等々の問題を考えると、多くの人が二の足を踏むことでしょう。

ブームはもう去ったのではないでしょうか。


「あれがいる、これがいる」という話も心配ありません。

例えば、「定年後は、生きがいや趣味、仕事を持たなければ・・・」という話。

定年前から考えなければ・・・なんて不安を助長する話もありますね。

そんなに焦る必要なんかありません。

私の場合は、向こうからやって来ました。

みんなそうです。

特に焦らずとも、何かしら充実した毎日を送っています。

公園でボーッとしていたり、鬱になったりしている人なんか全然いません。


これから定年を迎えようと思っている後輩のみなさん。

普通に、普通にやってください。

心配なんかいりません。

休みたいなら一時休めばいいんです。

必ず動き出す時期がやって来ます。

情報を集めることは大切ですが、情報に惑わされないようにすることはもっと大切だと思います。



posted by 田沼 at 05:15| Comment(0) | 定年後を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月15日

槐 エンジュ  月村了衛

【本の帯】

水楢中学校野外活動部の弓原公一らが合宿で訪れた湖畔のキャンプ場で、惨劇は起こった。

隠された大金を捜す半グレ集団・関帝連合がキャンプ場を封鎖し、宿泊客を虐殺し始めたのだ。

囚われの身となった公一たち。

だが絶体絶命の状況下、突然何者かが凶悪集団に反撃を開始した!

謎の闘士と中学生たちが決死の脱出に挑む。

今最も旬な著者による戦慄と興奮の物語。


【読書後記】

先ず、この漢字の題名?

「えんじゅ」と読むんだそうです。

道路や公園に植えられていることの多い樹木で、丈夫で大気汚染にも強い植物なんだそうです。

太い幹を伸ばして大きく生長し、葉っぱを茂らせます。

花や蕾には薬効成分が含まれ、生薬としても利用されてきました。

主人公というか、なんというか?

登場する女性戦士の名前です。

さて、本の帯には「突然何者かが凶悪集団に反撃を開始した!」と書いていますが、キャンプ場での惨劇が始まってすぐに、この戦士は登場します。

いきなりキャンプ場でドンパチが始まるのにはびっくりしました。

まるで、ストーリー性のないアメリカのアクション映画みたいです。


そう。

この小説にストーリー性を求めてはいけないんです。

とにかく派手にドンパチやるのを楽しめばいいんです。


作者のプロフィール欄には数々の文学賞受賞歴があって、「そして誰もいなくなった」的なストーリーを期待したんですが、それは忘れましょう。

アクション映画を観るような感覚で、一気読みをすることにしましょう。

それなりに楽しめますよ。


追伸

上記の感想は間違っているかもしれません。

なにしろ中盤まで読んだ感想だったんです。

後半は、巧みな心情描写や情景描写がふんだんに登場します。

ストーリー展開も読者を飽きさせません。

流石は、吉川英治大賞新人賞、日本SF大賞、日本推理作家協会賞や大藪春彦賞をゲットし作家さんです。






posted by 田沼 at 05:08| Comment(0) | 読書のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする