2017年05月16日

60歳を超えて得したと思うこと

60歳を超えていい思いをすることがいくつもあります。

jiisann.png最も多くの恩恵を受けているのが、映画館です。

大人なら1800円か、何かの行事や割引デイでも1400円はします。

それが、シニアのカード会員になれば一回1000円で映画が見られるんです。

平日の自由席で、楽しく映画鑑賞ができるというものです。

しかも、しかもですよ。

このカードでは、6回映画を観ると1回分がタダになるんです。

数か月ごとにタダで映画を観ています。



ファミレスには時間制限のあるモーニングやランチのメニューがありますよね。

60歳以上は、いつ何時にファミレスを訪れても時間制限なく食べられるんです。

もちろん、ファミレスによりますので確認してくださいね。


町のガン検診は、無料の検診内容があります。

オプションを付けても総額で500円程度です。

毎年、検診のお知らせが来ますよね。

ありがたいことです。

今年から胃検診は、バリウムではなくって胃カメラもOKになるんだそうです。

内科医院と提携して、胃カメラ検診を町の予算でやってくれるんだそうです。


福祉バスにも、大手を振って乗ることができます。

タダの町内巡回バスです。

本当は誰でも大手を振って乗っていいんですが、私の気持ちの問題です。


まだまだありそうなので、生活を支える・・・なんて寂しいことを言わずに、儲け話を探すといった調子で探すと案外楽しいのではないでしょうか。

特典というやつを探してみましょう!

posted by 田沼 at 05:42| Comment(0) | ゆる〜い絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月15日

1時間半待って、3分の診察

いつものことながら、笑うしかない病院での話です。

持病があるもんで、毎月のように薬をもらいに通院しています。

日頃は午後5時以降や平日の朝早くに出かけるんです。

medical_byouin_machiaishitsu.pngしかし、土曜日の朝に急に思い立ったもので9時頃に病院に到着しました。

受付の順番は15番。

それほど遅い番号とも思えません。

しかし、これが大きな間違いでした。

受付を済ませた後、10分くらいで「田沼さん、血圧を測りましょうね」の声。

はいはい・・・と機嫌よく測定しました。

やっぱり診察までにあまり時間はかからないな。

そう思った私が浅はかでした。

それからが長かったんです。

文庫本で短編集を持って行ったんですが、2話を読み終えてもお声が掛かりません。

そうこうする内に眠くなってしまいました。

熟睡して体が傾いたのに気づいても、まだ1時間しか経っていません。

さらに待つこと30分。

ようやく「田沼さ〜ん」の声。

診察室に入って、先生と話すこと3分。

「じゃあ、いつも通りのお薬を出しておきますね」・・・チャンチャン。


結局、家を8時半に出て、帰宅したのが10時過ぎ。

文句を言うつもりなんかありません。

ハイ。

通院の時間を間違えた私が悪いんです。




posted by 田沼 at 07:14| Comment(0) | ゆる〜い絵日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

おいしい話にゃあ裏がある

昔から「おいしい話にゃ裏がある」と言われてきました。

全く同感です。

先人の言うことには、まじめに耳を傾けるべきです。


TVのドキュメントで、「あなただけに・・・」「あなたなら・・・」という儲け話に乗った人の悲しい実話を放映していました。

退職金と貯金を全て注ぎ込んだ挙句、全財産を失くしてしまったという話です。

magnifier7_oldman.png声を変えたインタビューの受け答えを聞いていると、認知症というわけでもないようです。

私よりも若い世代の人もいるらしいです。

新しく起業した会社への投資話、大きなプロジェクトへの資金提供、マンション経営等々。


どうして、そんな話に騙されるんでしょう。

老後の資金を稼ぎたいという気持ちは分かるような気がします。

しかし、そんなにうまい話があるのなら、その話を持ってきた人が何億も借金してつぎ込めばいいのに・・・と思ってしますのは私だけでしょうか。

仕事として何年も取り組んできた人でさえ損をすることがあるのに、定年後の素人がその投資話に乗って儲けるはずがないじゃあないですか。

銀行で投資信託の話を聞いたら、利益が出るには5〜10年は待ってほしいと言われました。

そんなに遊ばしておくお金なんてないですよ。


もっと身近な話もあるんです。

定年後の田舎への移住。

これが曲者です。

都会生活に慣れた人が山里に暮らせるはずがないじゃあないですか。

自然は厳しいし、人間関係は濃す過ぎるし、病院や本屋さえも近くにない生活なんて私にはできません。

成功したのは、ほんの一握りの人だと聞きます。


山里に生まれ育った女性が言っていました。

結婚して福岡市内で暮らして30年も経ったら、もう絶対に田舎では暮らしたくないという話です。


他にも怪しい話はいっぱいです。

そば屋やパン屋、陶芸家になるために、退職金で土地を買って店始めたという話。

趣味と実益、そして癒しの人間関係・・・。

そんなのは夢のまた夢の話でしょう。

定年後のじいちゃんがやっていけるほど飲食業界は甘い世界じゃないでしょう。

成功した人の話をそのまま自分に当てはめるには、失うものがあまりにも大きすぎると思います。


じゃあ、何もしないのがいいのでしょうか。

いやあNOです。

定年後でも新しいことに挑戦するのは大切なことだと思います。

現役時代の「自分の経験を生かす」ということならどうでしょう。

経験したことがあるならKnow・ Howが既に身についています。

すると、先の見通しが効きますし、教えを乞う相手の心当たりもたくさんあることでしょう。

どの程度の起業規模に対し、どの程度のリスクが伴うかということも大体は分かるはずです。

壊滅的な状態になる前の引き際も分かるというものです。


たとえば、技術屋さんがおもちゃの修理業務に携わる。

定年前の経理の経験を生かして、役場の臨時職員に再就職する。

歴史マニアだったので、町の案内ボランティアをやる。

人付き合いが上手なので自治体の区長(自治会長)とやる。

体力があるので道路工事の警備員をやる。

等々。


して、うまい儲け話には乗らない方がいいと思います。

身の丈で生活することが一番です。

失敗は許されない世代なんですから・・・。



posted by 田沼 at 05:43| Comment(0) | 定年後を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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