2022年05月27日

無駄としか思えなかった宴会はやっぱり・・・

退職前のことですが、パーティー形式の宴会が平均すると月に一回は開催されていたように思います。

お偉いさんが上座に座り、歯が浮くような挨拶があり、ご馳走に手も付けずに酒を指して回るあの宴会です。

毎回50〜100人ほどで開催されますが、来賓以外の参加者がほとんど同じという奇妙な宴会でした。



全く無駄としか思えなかったのに、付き合い上参加せざるを得なかった苦しさを今でも覚えています。

ノミュニケーションなんていう古い考えの上司や、その上司と良好な関係をつくろうとする人々には必要な会だっのかもしれません。

退職したらほぼほぼ0になって、それだけでもうれしい毎日となりました。




その宴会もこのコロナ禍では皆無となりました。

が、仕事に支障をきたしている人なんているんでしょうか?

宴会が無くなって、仕事上のコミュニケーションがうまくいかなくなった人なんてね…。




私には何の必要もありませんでした。

宴会で知り合ったからと言って、仕事上の対応を変えたことは皆無だったと胸を張って言うことが出来ます。

人は能力で評価しましたし、必要な人との良好な関係は日ごろの付き合いの中で深めてきました。



nomikai_salaryman.pngそんな付き合いの人間関係は、ほそぼそとではありますが今でも残っていますので有難いことだと思います。

が、反省することもあります。

サラリーマンなんですから、宴会の席を利用しながらその後の人生をより充実させようと考えることは間違ってはいないようにも思えます。



それが私には出来なかったというだけの話です。

だから今の生活に甘んじているような気もしますが、それでも他者からすれば随分と幸せに思えるんだろうなと感じます。

身の丈で生活していますので、不満どころか満足感でいっぱいの毎日です。




所詮、私には宴会は無駄であり、利用する価値を見出せない場だったんでしょう。

コロナが終息したら、真に楽しい飲み会だけが復活することを願っています。



追記

話はちょっと変わりますが、最近の若者の中には同じ職場で出世することを考えない人が多くなっていると聞きます。

また、起業して自立する人生を終極の目的にしている人も多いそうです。

だから、同じ職場や組織内の人間関係は不要なので宴会は最初から断るらしいです。



知人のイラストレーターは初めから大きな組織には加わらなかったらしいですが、今は家族4人で立派に自立しています。

20年前に我が職場に入ってきた優秀なラガーマンは、40前に公務員を退職して家族とともに世界一周の旅に出ているそうです。

なんとも、たくましい限りです。





posted by 田沼 at 03:36| Comment(0) | 定年後を楽しく生きる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月26日

倒産続きの彼女 新川帆立 著

「元彼の遺言状」を書いた新川帆立の続編です。



前作が実に面白い発想のミステリーという感想を持ったもので、今回も期待して買ってみました。

しかし、これが結論から言うと大失敗。

以下は、あくまでもGちゃんの感想です。




山田川村・津々井法律事務所に勤める美馬玉子という若い弁護士が主人公です。

彼女は、同じ事務所の一年先輩である剣持麗子(元彼の遺言状の主人公)に苦手意識を持っています。

彼女は「会社を倒産に導く女」と内部通報されたゴーラム商会経理部・近藤まりあの身辺を、剣持麗子とともに洗うようボスの津々井所長から命じられます。



収入とは不釣り合いのブランド品で身を包み、身の丈にあわない生活をしている近藤まりあ。

会社の金を横領しているのではないか? 

という視点から調査を進める中、ゴーラム商会のリストラ勧告で使われてきた「首切り部屋」で、本当に死者が出るという事件に遭遇します。



予想外の事件に巻き込まれて苦戦する主人公と剣持麗子。

はたして、その犯人は?

というのがお話の流れなんですが、死んだ伊藤まりあの死因があり得ない設定になっています。



また、もう一人の重要人物の設定がごちゃごちゃしていて、消化不良に陥りました。

さらに、先輩弁護士が襲われますが、犯人がすぐに分かってしまいます。

闇の組織が介在しているかのように書かれていますが、なんのことやらチンプンカンプンな描写でしかありませんでした。



話題になった前作からは想像もつかないくらいにがっかりした・・・というのがGちゃんの感想です。

最初に記しましたように、あくまでもGちゃんの感想なんで・・・。

読者が変われば名作だった・・・ということはよくある話ですから、どうぞこれにめげずにお読みください。



* 追記

ネタバレになってはいけませんので、本ブログではできるだけアバウトな書き方に徹しました。



posted by 田沼 at 05:27| Comment(0) | お暇な時間の世間話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月25日

車は標準装備とオプションの選択が悩ましい

ただいま、乗り換えるための新車を探しています。




car_lover_man.png
中古車も探してみたんですが、私の欲しいシステムが充実してないんです。

今は受注生産しているので、一人一人の個性に合った車が出回っているそうです。

それで、衝突防止システムに重きを置いた中古車が、まだまだ少なくて手頃なのがないんですねえ。

結果、新車を探すしか手段がないというわけです。



地方にいると買い物や通院などで、車には毎日のように乗ります。

車がないと生活半径がどんどん狭まってしまうという現象も起こり得ます。

言わば生活必需品になりますのでから、手放すことは難しいです。





新車販売店を回っていて分かったんですが、最近の車はオプションが充実しているというか何というか。

推しの部分は、だいたいオプションになっているようです。

走るだけの設定なら、オプションはいらないんですけどね。



お金があればすべてのオプションを付けるところなんですが、こちとら押しも押されもしない年金生活車です。

たとえ生活必需品といえども、無尽蔵にお金はかけられません。

ここが悩ましいところです。





18年前に、今の車を買った時はフロアーマットくらいがオプションだったような気がします。

もちろん、オーディオというかナビというかはオプション設定がありましたが、標準装備でも何の遜色もありませんでした。

バックモニターやETCなんてのはありませんでした。




今では、バックモニターやETC、オーディオ等はオプションが多いです。 

追従型クルーズコントロールや急発進防止装置は標準装備で嬉しいんですが、ついでにステアリングやシートに暖房装置など不要なものまで付いた車があります。

あくまでもGちゃん使用なんですから、アラウンドモニターやバック時の衝突ストップ装置等々がオプションなのは困ります。




必要なオプションだけを足したら、50万円程もするんですからもう大変です。

このオプションがないのなら、今の車を永遠に乗り続けるという選択はないです。

走るだけなら何の不満もない車ですが、経年から来る故障や事故防止、SDBS等々の視点からも買い替えは必須です。

ハイブリットやほぼほぼ電気自動車というのも視野に入れています。

乗って楽しいと思えることも選択の条件です。





なんでも、車種やメーカーによっては、納車に3〜6か月かかる時もあるとか。

9月までに契約すれば、新年早々か新年度早々に新しい車でお出かけできるというものです。

遅れても、春には間に合うでしょう。



カタログをしっかり読み込むという、楽しい暇つぶしも見つけた今日この頃です。






posted by 田沼 at 04:06| Comment(0) | 定年後を楽しく生きる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする